監督デビュー | はぐのhugブログ

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ウネちゃん、短編映画で監督デビュー[みんな:01]
凄いことですね[みんな:02]

innolifeさん(http://bit.ly/OCFiPL)から記事をお借りしてきましたm(._.)m

"ユン・ウネ監督デビュー、短編映画『編物』BIFFで初公開"
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女優ユン・ウネが演出に挑戦した短編映画『編物』が、第17回釜山国際映画祭で上映される。

10日、ソウル・昭格洞のシネコードソンジェで行われた第17回釜山国際映画祭(BIFF)公式記者会見では、映画祭のプログラムおよび主な上映作が紹介された。今回の映画祭のワイドアングル-韓国短編コンペ部門には歌手出身俳優で活発に活動してきたユン・ウネの演出作『編物』が招待されて注目を集めている。『編物』は第17回BIFFでワールドプレミアで初公開される予定だ。

BIFFはホームページのプログラム紹介欄を通じてユン・ウネの『編物』を「別れの兆候を見せる数多くの行動と小道具の中で単純に“別れ”にだけ留まらず、記憶の物化を通じて感情をこまかく積みあげていく演出力が卓越している」と評した。

ホームページの紹介によると『編物』は引越しの荷作りをしているある女性が積もっている本と写真でちらかった家の中で完成できなかった編物の束を発見してそれにはまっていく姿を描く。編物をしていた女性はすぐ友人の恋愛の愚痴を聞いてベランダをそわそわしながら物をひっくりかえす。

11日BIFF関係者は「ユン・ウネが今年中央大学で演出を勉強した当時、『編物』を演出したと聞いたし、作品がよくできていると聞いた」と説明した。

第17回BIFFは、10月4日から13日まで10日間開催される。 [写真=釜山国際映画祭]

大学院の1学期の課題で作った12分の短編映画だそう[みんな:03]
忙しい中、学校で学び作品を作ってそれが評価されて釜山国際映画祭で上映されるなんてやっぱりウネちゃん凄いですね[みんな:04]
見習わなくちゃ行けない事がいっぱいです。

日本でもぜひ上映してもらいたいな[みんな:05]



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