無駄に大きい猫 | あなたは私の宝物

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2010.1.22に16歳の愛猫はじめがお星さまになりました。
はじとの思い出と、新しい家族レオとの日々の出来事を綴っていきます。

いつもご訪問ありがとうございます^^

3月も終わりですねぇ・・・
今週は、年度末&年度始めの恐ろしい一週間です(ノ◇≦。)

今回のタイトル。イギリスの生物学者が30年の研究成果でわかった事実。
元記事→猫は人を「無駄に大きい猫」と思っていた!30年の研究成果でわかった事実

犬は人間と犬との態度を変えることから、自分たちとは異なる存在と認識しているという。
一方、猫は人間が自分たちより大きいことは理解しているが、猫同士で行っていることと全く同じ態度で、今だ人間を事なる存在ととらえていることを示唆する行動はまだ見つかっていないというのだ。

猫は飼い主のことをどういうわけか大きくなった同族の猫と考え

体を舐めたり




隣りに座ったり


住んでいる家もシェアハウスくらいに考えているという。


そこに主従関係はなく同等の存在と思っているらしい・・・

この記事を読みながら、何度頷いたことか!!

なるほどねぇ~

私は、レオは自分は猫じゃなく人間だと思ってるのでは?と思っていたけど。
レオは、私を無駄に大きい同族の猫と考えていたとはね┐( ̄ヘ ̄)┌

それにしても・・・
毎日必死で働いている私と、毎日が日曜日のレオがシェアハウスする友人関係?!


だけどね、博士曰く
猫は自分より劣った猫にはすり寄らないんですって( ´艸`)

だったら、まぁ、いいか?(笑)