昨日は、ちょっと考えるところがあり・・・
猫であれ、犬であれ、人間であれその命は決して軽んじることはできない。
私は、はじを失ったあとどうしようもなく寂しかった。
どうやって毎日を過ごせばいいのかわからなくなった。
1人でいても、ダンナといてもポッカリと空いた穴はふさがらなかった。
その寂しさに耐えきれず、いつか来る別れの恐怖を持ったままレオを迎えた。
まだ儚くてただただ愛くるしいちっちゃな仔猫を見て私は心に誓った。
「何があってもこの子を全力で愛そう」
私の予想なんか追いつかないくらいの暴れん坊だったのには驚いたけど(;^_^A
だから・・・こんなレオでも。▼
ぜ~ったいに!嫌いになんか、なってあげないんだから!
1つの命に、一匹の仔猫の猫生に私は手を出した。
その責任は重い。
何があっても、レオを最期まで愛し続けるよ^^
という訳だから・・・レオ、覚悟しなさいよね!