無題バスに揺られ外を見てた行き先なんて分からないままでさようならも言えなかった君の声が今も胸に響く後悔して動揺して声も出なくてそうやっていつだって嫌になるんだ次に会えた時には何から話すべきかをずっと考えて君を想っていた僕は強く生きるよ決して君に負けぬようそう誓って言えるそう誓って言える海辺の町は今日も綺麗なまま君の面影を残してるよいつまでもいつまでもいつまでも