萩原大介 2008-2018
2018.1.14 on sale
¥2000(tax in)
3.飛行船
4.心の鍵
5.落日
6.フォトグラフ
7.君への手紙
8.桜並木とあなたの声
9.ユーフォリア
10.パラレルワールド
-セルフライナーノーツ-
1.感情パズル
2010年リリースの1st mini album「風景の唄」の1曲目。
声や雰囲気を意識して音楽プロデューサーの長沢ヒロさんが作曲してくださり、SHIORIさんが歌詞を書いてくれたもの。
ライブでは2008年に初めて歌っていて、albumを作る時に「1曲目にすべき」という意見が多く結果的に代表曲となった。
「空はいつでも君を見ている」という内容で歌詞は展開されていて、聴いてくれる人を包み込むようなそんな楽曲だと思う。
2.ダイアリー
2013年リリースの「希望の唄」に収録されている。この曲も2008年くらいからライブで歌っている。
歌詞は18歳の頃に東京で暮らしいてた時のイメージで書いた。
3.飛行船
この曲は確か2012年くらいに作った曲。
ずっと作りたかったリズムを意識していて、今でもライブでよく歌う。
歌詞の「ほんのちょっと勇気があれば、なんて言葉を浮かべては消して」あたり…個人的によく思ったりする。主人公は草むらで寝転がってるイメージ。
4.心の鍵
友達夫婦の結婚披露宴のために作った曲。
明るい二人なので、「笑い合ってふざけ合って未来見せて」という歌詞が自然に出てきた。
誰かの為に歌を作ると不思議と良い曲ができる。
5.落日
この曲は2009年に初めてライブで歌った。
「風景の唄」に収録されている。
小説「ノルウェーの森」冒頭のシーンのイメージ。愛情について俯瞰で書いた曲。
6.フォトグラフ
歌詞を書き始めてすぐに主人公のイメージが浮かんで、一気に歌詞ができた。
カメラマンの主人公が離れてしまった恋人への想いを綴った歌。
7.君への手紙
バンド時代、一緒にライブ活動をしていた仲間への歌。彼はこの世からいなくなってしまったけど、どこかで聴いていたらいいな。と思って書いた曲。「希望の唄」に収録されている。
¥2000(tax in)
1.感情パズル
2.ダイアリー3.飛行船
4.心の鍵
5.落日
6.フォトグラフ
7.君への手紙
8.桜並木とあなたの声
9.ユーフォリア
10.パラレルワールド
-セルフライナーノーツ-
1.感情パズル
2010年リリースの1st mini album「風景の唄」の1曲目。
声や雰囲気を意識して音楽プロデューサーの長沢ヒロさんが作曲してくださり、SHIORIさんが歌詞を書いてくれたもの。
ライブでは2008年に初めて歌っていて、albumを作る時に「1曲目にすべき」という意見が多く結果的に代表曲となった。
「空はいつでも君を見ている」という内容で歌詞は展開されていて、聴いてくれる人を包み込むようなそんな楽曲だと思う。
2.ダイアリー
2013年リリースの「希望の唄」に収録されている。この曲も2008年くらいからライブで歌っている。
歌詞は18歳の頃に東京で暮らしいてた時のイメージで書いた。
3.飛行船
この曲は確か2012年くらいに作った曲。
ずっと作りたかったリズムを意識していて、今でもライブでよく歌う。
歌詞の「ほんのちょっと勇気があれば、なんて言葉を浮かべては消して」あたり…個人的によく思ったりする。主人公は草むらで寝転がってるイメージ。
4.心の鍵
友達夫婦の結婚披露宴のために作った曲。
明るい二人なので、「笑い合ってふざけ合って未来見せて」という歌詞が自然に出てきた。
誰かの為に歌を作ると不思議と良い曲ができる。
5.落日
この曲は2009年に初めてライブで歌った。
「風景の唄」に収録されている。
小説「ノルウェーの森」冒頭のシーンのイメージ。愛情について俯瞰で書いた曲。
6.フォトグラフ
歌詞を書き始めてすぐに主人公のイメージが浮かんで、一気に歌詞ができた。
カメラマンの主人公が離れてしまった恋人への想いを綴った歌。
7.君への手紙
バンド時代、一緒にライブ活動をしていた仲間への歌。彼はこの世からいなくなってしまったけど、どこかで聴いていたらいいな。と思って書いた曲。「希望の唄」に収録されている。
彼が住んでいたのが千葉県だったこともあり、この曲のMVは千葉県でロケをした。
8.桜並木とあなたの声
冬から春に向かう季節のイメージで別れの切なさを書いた曲。
バンド時代からあった曲で長年歌い続けている。ガチガチの打ち込みのリズムとループするギターのフレーズが上手くハマっていて、個人的にとても愛着がある。このベストアルバムを作るきっかけになった曲。
9.ユーフォリア
このCDの中で一番古く、バンド時代によく演奏していた曲。バンド中期くらいにできた曲で解散ライブの1曲目だった。
今聴くと当時のメンバーの演奏が荒削りながら勢いがあってとてもいい。
サビと歌詞が同時にできた曲で、雨が降る日の教室のイメージ。
ライブのMCで「思い出へのレクイエム」と言ったら当時のお客さんから、意味が分からないと言われて言うのやめた。
10.パラレルワールド
このCDの中で一番新しい曲。
2017年に作った曲でよくライブで演奏している。
パラレルワールド=並行世界、もう一つの世界にいる自分が今の自分を見ているイメージ。
「いいかい?パラレルワールド」というのはもう一人の自分に対して言っている。
8.桜並木とあなたの声
冬から春に向かう季節のイメージで別れの切なさを書いた曲。
バンド時代からあった曲で長年歌い続けている。ガチガチの打ち込みのリズムとループするギターのフレーズが上手くハマっていて、個人的にとても愛着がある。このベストアルバムを作るきっかけになった曲。
9.ユーフォリア
このCDの中で一番古く、バンド時代によく演奏していた曲。バンド中期くらいにできた曲で解散ライブの1曲目だった。
今聴くと当時のメンバーの演奏が荒削りながら勢いがあってとてもいい。
サビと歌詞が同時にできた曲で、雨が降る日の教室のイメージ。
ライブのMCで「思い出へのレクイエム」と言ったら当時のお客さんから、意味が分からないと言われて言うのやめた。
10.パラレルワールド
このCDの中で一番新しい曲。
2017年に作った曲でよくライブで演奏している。
パラレルワールド=並行世界、もう一つの世界にいる自分が今の自分を見ているイメージ。
「いいかい?パラレルワールド」というのはもう一人の自分に対して言っている。