青い空昨日、物凄く旧友の歌声が聴きたくなって、DVDを引っ張り出して聴いてました。「音楽は、作品は、いつまでも残る。」…そんなことをしみじみ感じながら聴いてました。音楽についてよく「商業主義」だとか「売れ線の曲になってきた」とか色々な意見があったりしますがハッキリ言って「そんなことどうでもいい」と思います。結局のところいかに心に響くかなんじゃないかな。僕にとって音楽はそういう存在なのです。おやすみなさい。