アトラクション | 萩原大介のShortStory

萩原大介のShortStory

シンガーソングライター ハギワラダイスケ オフィシャルブログ

先日、友達との話の中で絶叫マシーンに乗れるか?的な話になりましてね。
ワタクシは、「無理!」と男らしく言い切ったわけです。
友達も同じく「無理!」と。彼も勇ましく答えた。
そして一緒にいた友達の彼女は「大好き」と…。

前にも誰かとこんな話して、同じような答えが出た気がする。

う~む、女の子のが平気なのは何でだろうかね。

ま、それはいいとして
一言に絶叫マシーン苦手と言っても平気なものもあります。

今日はその内容について触れていきたいと思う。
(皆さんにとって本当にどうでもいいことですが…)

もう何年も行ってないけど解りやすく、ディズニーランドのアトラクションで考えてみようと思う。
''ディズニーランドの乗り物は絶叫マシーンに入らない''と、
あなたは思ったかもしれない。
確かにそうかもしれない。
でも怖いのだから仕方ないのだ。

まず
ビッグサンダーマウンテン
これは流石に平気。
むしろ爽快。


スペースマウンテン
これも平気。
嫌いじゃない。

さて次は
スプラッシュマウンテン
これは怖い。
できればもう二度と乗りたくない。

そしてオマケ
カリブの海賊
これも実は怖い。
最初のドワッと落ちるとこ怖い。


…ということでワタクシは、体がフワッとなる感じの乗り物が特に苦手らしいです。

そんなだから富士急ハイランドなんて行ったら、そりゃあもう大変なことになります。
ま、行かないからいいけど。

では明日は、ディズニーシーの乗り物検証を…ってもういいか。


良いGWをお過ごし下さいね。
おやすみなさい。