ベーハ小屋研究会遠足 Vol.3(島巡り編) | 続・やのきちが来た!

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香川県の片田舎・萩原に暮す『麺喰い』な親父が綴る、大野原龍王太鼓・非公認ブログ!

備讃瀬戸に浮かぶ塩飽諸島の島、手島・広島に残るベーハ小屋を訪ねた我々ベーハ小屋研究会メンバー。


船の時間までゆっくりと島巡りも楽しみました。




手島での“基地”となった手島自然教育センター(旧・手島小学校・中学校)
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センターにはK藤先生お手製の手島の地図がありました。
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西浦に広がる香川本鷹(唐辛子)の畑
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今回ご案内いただいたT田さんの畑です。


手島の氏神様 八幡宮
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八ッ尾の本殿が珍しい。
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お昼過ぎの便で、手島をあとに広島へ渡りました。

手島での移動は徒歩でしたが、広島での移動手段は自動車。

実は丸亀から手島へと向う途中、ShopMasterと龍王よの車を広島へ降ろしていたのです。
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尾上家住宅  江戸時代に栄えた回船問屋です。
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お城を思わすような見事につまれた石垣。
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中に浮くように造られているのは、お茶室だそうです。