今日、京都の「御池中学校」で行われた小中一貫教育についての

研究発表会に行ってきました。


京都では、5年ほど前から特区をとって小中一貫教育を行っています。


御池中学校は、高倉小学校、御所南小学校とで2小1中で小中一貫教育を行っています。


中学校は、1年生から3年生を7年生から9年生とし、

6・3制ではなく、5・4制とし、小学校6年生を中学生への移行しやすくし、

また、「読解」の時間を設け、読解力の強化に力を入れています。


全体会のあと、いくつかの教室で行われていた公開授業を見学し、

そのあと学校運営協議会の活動について話を聞きました。



小中一貫教育1 (読解の授業風景)

6年生の英語の授業と6年生の読解の授業を見学しましたが、

授業の進め方など大変興味深かったです。

特に英語に授業は、来年以降順次各小学校でも行われることで

小中一貫に関係なく、取り組み方として参考になるなと思いました。


学校運営協議会は、

PTA・地域・学校が一体となって学校をよくするために立ち上げられたもの。

今年で、5年目を迎えるようですが、

最初は、お互いに手探り状態で、何をしていいか分からず、

学校関係者も口出しをされるとやりにくいかなという不安を抱えていたようですが、

今はうまく機能し、地域の中の学校を実践できているようです。


姫路でも、来年度から白鷺中学校区で22年度からは豊富、四郷で

それぞれ小中一貫教育が始まります。

期待とともに大きな不安を誰もがもっていることは確かです。

ただ、各校の取り組み状況をみると、

案ずるより産むがやすしの部分が多いような気もします。


地域も全面協力し、

新しい形の取り組みをすれば、

生徒も先生も自ずと力が入るものだと思います。

先生、PTAの方は最初の1、2年は苦労もあるかと思いますが、

きっと報われるはず。


京都の取り組みをみてそう感じました。



小中一貫教育2 (全体会の様子)


一緒に頑張りましょう!!