今日、会派の勉強会がありました。


交通に関する勉強会で、テーマは「姫路市の都市計画と道路整備について」

都市局、建設局から局長、担当部長、課長がこられて説明を受けました。


姫路市には、内環状線、中環状線、外環状線があり、

その内側の姫路駅周辺に内々環状線を計画し、整備が進められています。

また、市内から市外各方面への連携を図る役割として、放射道路が作られています。


その他に播磨臨海地域道路(仮称)や播但道を南下させ、山陽道、播但道、姫路西バイパス

を結んで、大外環状も考えられているようです。


ただ、現状で都市計画道路整備の進捗状況は61.3%。

未整備道路の距離は125km。

中には何十年も中断しているところもあります。


道路は、用地買収なども必要で簡単に進む話ではありませんし、

市だけでなく、国や県も関連することですので、難しい面もあります。

今年度中に新しい都市計画道路整備プログラムが策定される予定ですが、

時代の流れが速い中で、本当に必要な道路がなになのかをしっかり考える必要が

あるという意見も聞かれました。


道路特定財源の行方や県の行革プランの中身にも影響されるところですが、

姫路市の財政状況も勘案しながら、姫路市の市民の求める道路整備の計画を立てる

必要があります。



環境問題が大きく取り上げられ、高齢化が進む現状で、公共交通機関の

再構築も必要になってくるでしょう。

今までの考え方にとらわれず、道路整備を考える時期を迎えているようです。