今日、10時から総務委員会がありました。


1年最後の委員会。

総務局がなくなるなど大幅な組織改正がされるため、その意味でも意義深い委員会でした。


◎消防局

 家島の消防について

 家島では、これまで、島特有の地理的なこともあり、消防団に頼る消防防災体制でした。

 創夢会の家島選出の坂本議員も本会議や委員会で再三訴えてこられましたが、

 平成23年度から家島及び坊勢の両島に消防吏員3人を常駐させて消防・救急サービス

 の充実強化を図ることになりました。家島は、道が狭隘なところが多く、小さな消防車や

 救急車も必要ではないか、また、ヘリコプターをもっと利用して活動を行うことも検討する

 との意見も出ました。

◎総務局

 組織改正について

 局が1減、部が2減、課が7減となる今回の組織改正。

 ①市民局・健康福祉局が大きくなりすぎたので組織を小さく②農林漁業のウエイトが合併により

 大きくなったので、農政分野を膨らます③都市のまちづくりを有効に進めることなどが、今回の

 改正の大きな点。

 行財政改革の一環ではあるものの、大きく組織が変わって、市民にわかりにくくなったのでは

 との意見がありました。確かに、慣れるまではどの課、部がどの局かわかりにくいことが

 多いと思います。

 また、現在策定中の新総合計画など他の計画や政策と整合性のとれた組織にするべきでは

 との意見も出されました。

◎企画財政局

 地方税法の一部が改正され、住宅ローン減税の申告書受付期限が緩和されることになり、

 それに伴い、市の条例も同様に緩和されました。

 個人住民税の住宅借入金特別税額控除制度の適用につき、申告期限(3月15日)を経過後の

 申告についても市長がやむを得ない理由があると認めたときは適用するというものです。

 これについては、対象者に市の担当から通知書が届くことになっているようですが、

 現在800名の方がまだ申告されていないようです。

 期限はないようですので、気づかれた方は市の担当まで問い合わせてください。


組織変更によって、何人かの局長が代わられることになります。

南都市長公室長、山名総務局長の副市長昇進の人事も20日の最終日に諮られることになりそうです。