今日は、第2回定例会の一般質問1日目。
午前10時から午後5時30分までの長丁場でした。
質問者は、4人。
なかなか中身の濃い質問がされました。
多かった質問事項
・菓子博の総括
・7月の組織改正・副市長人事
・駅周辺整備
・小中一貫教育
・環境問題対策
・障がい者に対する取り組み
・救急医療について
・企業誘致対策
その他の質問事項中、気になったもの
・食の安全と地域自給率
・ふるさと納税制度について
・裁判員制度について
・学校の耐震化について
・スマートインターチェンジについて
・後期高齢者医療制度について
・時間外勤務手当て削減について
・職員の不祥事について
・議会のあり方について
・政令指定都市を目指した合併について
・学童保育の現状と改革について
・連合自治会への委託料増額について
・歴史遺産の活用について
・姫路科学館のリニューアルについて
以上の質問中、いくつかの答弁などを書かせていただきます。
◎菓子博の評価
菓子博の質問は、4人中3人がされました。
答弁は、主に石見市長。
成功した点として、①姫路の知名度アップ・魅力を発信できたこと
②市民ボランティアと菓子組合と行政が協働できたこと
③市の職員が直接関わり博覧会に参加できたこと
(市庁あげての協力体制がとれたこと)
④みゆき通り、大手前通りの飲食店を中心に一定の経済効果があったこと
⑤多くの方が公共交通機関を利用し(66%)、大きな渋滞がなかったこと
をあげられていました。
逆に、反省点として、人出が、予想をはるかに上回る92万2千人であったことなどから、
充分なおもてなしができなかったことなどをあげられていました。
来場者の内訳は、市内が26%、姫路市以外の県内が43%、県外が31%。
今後、国際観光コンベンション都市へと発展していく足がかりとなったという総括でした。
姫路市外からかなり多くの方が来られていたんだという印象と同時に、
その方々がどれだけリピーターとして、また、姫路市の広報PRをしてもらえるかが
ポイントだと思います。
成功した点は、もちろん大きく評価されることろですが、今年度だけでもこれからまだまだ
多くのイベントがあります。その中で、同じ過ちを繰り返さないようにすることも重要だと思います。
◎副市長人事・組織改正について
6月の30日で、現在の嵯峨、米田両副市長が退任。
米田副市長は、市長の選挙公約の一つである民間からの副市長登用ということで就任された方。
民間の発想で、行財政改革に取り組み大きな功績を残された方。
今日も、技能労務職の廃止等に関する答弁を聞いていても、辞められるのはもったいない気が。
今後は、人心の一新をはかるという答弁。
組織改正については、先日もブログで書きましたが、わかりにくいところが多いのと、
市長公室の権限が大きくなりすぎではという批判が出されました。
特に、市民の皆様に直接深く関わることころで改正されたので、周知徹底が重要で、
市長公室については、市長の方針を明確に伝達するためと、局関連系のため、企画部門
総務部門を兼ね備えたものになったという答弁でした。
副市長については、両副市長とも大変有能な方であるので個人的にももう少し活躍して
いただきたいところです。局長も何名か変わられるでしょうが、若手、女性の登用もある
のかもという感じの答弁もありました。
◎駅周辺整備について
今年度中(時期はまだはっきり決まってないようですが)播但線と姫新線の高架が完了し、
駅周辺の高架は全て完了することになります。その高架下に、ショッピングセンターと
新観光案内所ができる予定。(この案内所、2億数千万の予算が計上され、委員会でも
会派の勉強会でもいささか問題があるのではとされたもの。)
北駅前広場の整備計画も進められているが、商工会議所等から対案が出されるようです。
市民投票するなど、市民の意見を広く聞くことも必要ではという声も聞かれています。
後世に長く残る姫路の顔。
充分かつ的確な議論と判断が必要となってきます。
まだまだ書きたいことはあるのですが、また後日書くことにします。
明日も一般質問があります。質問、答弁については、後日お伝えします。