今日、会派の皆さんと市内の白浜、妻鹿地区の工場の見学に行きました。
午前中に、関西電力姫路第2工場を、午後から大阪ガス姫路製造所と
まもなく工事に着工するIPSアルファテクノロジ(液晶パネル製造)の工場予定地
となっている出光跡地の見学をしました。
(関西電力姫路第2工場内)
先日の環境G8会議でも二酸化炭素の排出量等地球温暖化の原因となる物質の
ことが大きな話題となっていましたが、関西電力、大阪ガスともに環境に配慮した取り組みに
大変力を入れているようです。
電力、ガスはともに私たちの生活に欠かすことの出来ないものですが、今はその主原料が、
LNG(液化天然ガス)となっているようです。
石炭や石油と比べて、二酸化炭素だけでなく硫黄酸化物や窒素酸化物も大変少なく、
環境に大変優しい化石燃料です。
そのLNGは日本が真っ先に目をつけて開発していたようですが、その後ヨーロッパやアメリカ
アジアの諸国が、利用を促進し、現在、LNGの取り合いにもなっているようです。
そんなLNGですが、現在の予想では65年後にはなくなってしまうことも考えられているようです。
地球の化石燃料を大切に使うことと、日頃から省エネルギーなど環境に配慮した生活をする事も
大切ですね。
最後に見学に行った出光跡地。
端から端までが見えないくらい大きな敷地。
工場用地、従業員用の駐車場など129万平方メートルを定期借地契約で借り、来月から工事が
始まります。投資総額3000億円。大きな経済波及効果も期待出来ます。
それとともにインフラ整備も急ピッチで進められています。
地元の理解と協力の上に成り立つ事業ですが、姫路を元気にしてくれるものと期待しています。

