AKB総選挙は演目私にとって2011年以降の総選挙は演目です。今年の物語は感動できない感動劇になるのか、感心できない悲喜劇になるのか…。話題を作ろうと腐心する運営とテレビ局。過剰に文章を飾りたてる雑誌社や新聞社。メンバーやファンとは違う方向に、違う角度に、違う色付けで流れていくAKB選抜総選挙。様々な思惑が蠢く総選挙を遠くから眺めようと思います。