私は捻くれたファンなので、
AKB総選挙に関する妄想交じりの変なことを書きます。
昨年の総選挙では、「僕たちは戦わない」の出荷枚数が
2014年の「ラブラドール・レトリバー」よりも増加しました。
でも売り上げ枚数は昨年とほぼ同じで、投票数だけは約60万票も増えました。
超個人的な妄想ですが、
出荷枚数と売上枚数の差分は出荷したという名目の「カラ出荷」だと思います。
公の記録として出荷枚数を出荷したとしていても、実際はプレスしていない。
差分の投票券だけを一部の連中にばら撒いている。
これが俗に言う「事務所票」や「組織票」になっていると考えられます。
参照
『AKB総選挙での投票数60万票増加への疑問』
この疑惑は素人でも気になります。
しかし『週刊文春』編集部ですら、この疑惑を追及しません。
恐らく日本音楽業界の闇の部分を表面化させて、
音楽業界全てを敵に回すことは得策ではないと上層部が判断していると思われます。
今年も去年同様にAKB総選挙で不可解な数字が表れるのでしょうか…。
もう一つ。
総選挙の投票集計について。
「第三者機関に集計を依頼し、弁護士による監視の下、厳正なる開票を行います」と
総選挙公式HPに書かれています。
弁護士は集計作業の不正監視をしているようですが、どのように監視しているのか?
弁護士は集計システムをどの程度理解して監視しているのか?
集計システムはどのようにプログラミングされているのか?
特定人物には「1投票に対して1.2票分が加算される」というような仕掛けがあるのでは?
ハッキング対策はしているのか?
2011年から同じ企業が集計を担当しています。
AKSから相当な信頼を得ているのでしょうねぇ~。
AKSは日本社会が大騒ぎするような総選挙に関する深い闇を持っていると私は妄想しています。