『大組閣を妄想する① 』の続き
大組閣で運営が断行しそうな事を妄想してみます。
(妄想①~⑦は『大組閣を妄想する①
』で書いています)
⑧AKBグループのスペシャルチームとして「バラ組・ゆり組」が誕生する
(JPN48的なチームとして各グループから同人数が選ばれる)
(CDは4つのレコード会社から同時発売)
⑨乃木坂46の数人がAKB兼任となる
(「何でもありのAKB」を地で行く作戦)
(各方々に混沌と憤怒を生み出し、それらを「化学反応」と運営自らが自画自賛する)
(AKSとSMEの間にある禍根が生んだ方策)
⑩支店である3グループが消滅して全てがAKBになる
(「何でもありのAKB」を地で行く作戦)
(各方々に混沌と憤怒を生み出し、それらを「化学反応」と運営自らが自画自賛する)
(3グループが消滅してAKBとなり、AKB栄支店、難波支店、博多支店となる)
(企業の吸収・合併に伴う支店統廃合のようになる)
⑪前田敦子・大島優子・篠田麻里子・板野友美を含む一部の卒業生が復帰する
(「何でもありのAKB」を地で行く作戦)
(各方々に混沌と憤怒を生み出し、それらを「化学反応」と運営自らが自画自賛する)
(復帰する当人たちには事後報告される)
(茫然自失となる優子を場内カメラがアップで映し出す)
えっと~、
⑧~⑪は単なる悪ふざけですw
秋元Pのことですから、自分が気分的にも収益的にも満足する形を
好き勝手に断行することが予想されます。
次回は、「大組閣」を断行する運営の理由や背景を私なりに勝手に妄想してみようと思います。
私の戯言・妄想に付き合って頂き、感謝しています。