AKBグループを対象とした「大組閣」たるものが2月24日に断行されます。
ツイッターや掲示板、ファンサイトでは様々な予想や憶測が飛び交っていますね。
私も運営の仕掛けた「大組閣」という施策&話題作りに乗っかってみようと思います。
大組閣に対する私の勝手な妄想を⑪個書いてみます。
①兼任メンバーが増える
(支店→本店、本店→支店、支店→支店の兼任が増加)
(各グループのエース級、有望株メンを兼任させてメディア露出機会を増加させる)
②AKBの各チームの約半数が移動になる
(運営が推すメンバーの整理とチーム内序列の調整の為)
③AKBの4つのチームは、まゆゆ・珠理奈・ぱるる・こじまこを軸にしたチーム編成になる
(この4人が各チームの明確なエースとなる)
(優子卒業後のAKB中心メンバーになる)
(支店からの兼任メンも含めて1チーム25人から30人体制になる)
④珠理奈とみるきーは兼任を継続する
(珠理奈のAKB完全移籍は無いと予想する)
(2人とも兼任させた方が2つのグループでメディア露出&コンサート参加の機会を得られる為)
(KYOURAKUの御膝元・名古屋から珠理奈を略奪はしない)
⑤指原は「AKBグループ総合副支配人」に就任する
(秋元Pの部下となってコンサートの構成・演出、グッズ開発に駆り出される)
(アイドルヲタである指原には適任と考えられる)
(秋元Pが「メンバー自らが作り出すAKBグループ」という言葉を発し、自らの責任を擦り付ける)
⑥たかみなが総監督として支店を含む全チームに所属する
(特別メンバーとして全チームで“指導”する立場となる)
(「“AKBイズム”を注入させる」という任務を与え、公演やメンバーの管理を任せっきりにする)
(面倒事・厄介事を運営がたかみなに押し付ける)
⑦ゆいはんと彩ねえが「AKBグループ副監督」に就く
(総監督の補佐役となって、たかみなを支える)
(運営はたかみなの後釜を2人に担わせるつもり)
(名称は「助監督」「副監督」「総監督補佐官」などが考えられる)
「大組閣を妄想する②」に続く