大組閣を妄想する① | AKB48抒情詩~うたかたの夢~

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AKB48グループに関することを中心にしながら、
文化・芸能・音楽・スポーツなど私自身が好きなことや
気になったことを勝手気ままに、自由気ままに、
好き勝手に書き綴る「戯言&妄想&言い掛りブログ」です。

AKBグループを対象とした「大組閣」たるものが2月24日に断行されます。

ツイッターや掲示板、ファンサイトでは様々な予想や憶測が飛び交っていますね。

私も運営の仕掛けた「大組閣」という施策&話題作りに乗っかってみようと思います。

大組閣に対する私の勝手な妄想を⑪個書いてみます。



①兼任メンバーが増える

 (支店→本店、本店→支店、支店→支店の兼任が増加)

 (各グループのエース級、有望株メンを兼任させてメディア露出機会を増加させる)


②AKBの各チームの約半数が移動になる

 (運営が推すメンバーの整理とチーム内序列の調整の為)


③AKBの4つのチームは、まゆゆ・珠理奈・ぱるる・こじまこを軸にしたチーム編成になる
 (この4人が各チームの明確なエースとなる)

 (優子卒業後のAKB中心メンバーになる)

 (支店からの兼任メンも含めて1チーム25人から30人体制になる)


④珠理奈とみるきーは兼任を継続する

 (珠理奈のAKB完全移籍は無いと予想する)

 (2人とも兼任させた方が2つのグループでメディア露出&コンサート参加の機会を得られる為)

 (KYOURAKUの御膝元・名古屋から珠理奈を略奪はしない)


⑤指原は「AKBグループ総合副支配人」に就任する

 (秋元Pの部下となってコンサートの構成・演出、グッズ開発に駆り出される)

 (アイドルヲタである指原には適任と考えられる)

 (秋元Pが「メンバー自らが作り出すAKBグループ」という言葉を発し、自らの責任を擦り付ける)


⑥たかみなが総監督として支店を含む全チームに所属する

 (特別メンバーとして全チームで“指導”する立場となる)

 (「“AKBイズム”を注入させる」という任務を与え、公演やメンバーの管理を任せっきりにする)

 (面倒事・厄介事を運営がたかみなに押し付ける)


⑦ゆいはんと彩ねえが「AKBグループ副監督」に就く

 (総監督の補佐役となって、たかみなを支える)

 (運営はたかみなの後釜を2人に担わせるつもり)

 (名称は「助監督」「副監督」「総監督補佐官」などが考えられる)






「大組閣を妄想する②」に続く