一つの事業を起こすことを創業という。
創業の精神は「必死」であるということ。
いつも考える事は仕事…仕事…仕事…死に物狂いで働く。
仕事に愛情と努力を注ぐ。
創意工夫する。
なりふり構わず仕事に没頭し…笑われても気付かない。
それだけ必死。
それが創業者魂。
どんなに辛く苦しいことがあっても
夢と希望が支えとなり創業時の精神を思い起こし
更に高いエネルギーが沸いてくる。
そして今ある全てのことに「感謝」することが
創業には大切な心構えであると同時に
感謝が深まるのも創業だからこそ気付くこと…
もうダメだと思ったときが人生の分かれ道。
創業者魂を思い起こすかあきらめるか!
夢と希望がそれを選択させてくれるはず
yoshiko hagio