前立腺癌術後2年目
前立腺癌の手術をしていただいて
早いもので
2年が経過いたしました
そこで
定期受診 となったわけですが、
例によってまた不安が・・・
それは
腰痛
です。
以前から時折腰痛が出ていたのですが
今回のは特別強くて
しかも
いつまで経ってもよくなりません
これまでは腰痛が発症しても
せいぜい2週間もすれば
ほぼ元通りになっていたのですが
1か月どころか
2か月経っても
3か月経っても
治りません!
どうもおかしいです
前回、半年前に泌尿器科を受診して
異常なし
という結果だった
そのすぐあとくらいから
どうもじわじわおかしくなって
1か月たったら
酷い腰痛になってしまっていました
で
例によって頭をよぎったのは
転移?!?
の2文字です。
しかも今回のは
骨転移の可能性です
前立腺癌術後2年での再発は
いわゆる早期再発
という部類になるようですが
転移となると
術前にすでに転移していた
ということでしょう
そこで
最近、いろいろとお世話になっている
AIさんたちに訊ねてみると
いろいろなことが考えられると
その中に
悪性という文字もでてきました
いずれにしても
整形外科へ
と当然のことながら告げられたのですが
勤務先で
腰のレントゲンをとってもらう?
というオプションが頭を
よぎりました
あるいはCTという手もあります
それなら簡便です
このあたりは
医療従事者の特権?!
ただ
私が今勤務している病院は
地方の比較的小さな老人病院ですので
残念ながら
MRIという高級な機械はありません
でも
CTでもわかるんじゃないの?
なんていろいろ考えました
しかしどうも
結局、MRIじゃないと転移かどうか
よくわからない
ということのようです
もちろん骨破壊とか
増骨性変化と言って
骨密度が高くなるなどの
強い変化があれば
わかるでしょうけど
そこで考えたのが
手っ取り早く勤務先の病院で
PSAを測定してもらう
ということでした
そうすればおよそ
白黒はっきりするでしょう
ただ、PSAでもわからない場合もある
ということも考えたりして・・・
そんなことを考えつつ
結局、そのまま宙ぶらりんの状態でした
何をするにも
決心がつきません
これがまさに
中途半端な
医者の無養生
そのような気持ちのまま
結局
術後2年の受診に臨みました
例によって受付を済ませ
泌尿器科外来へ行き
採血と検尿をして
こちらに戻ってきてください
と言われます
受付に戻って
このあたりでお待ちください
と指示あり
で、しばらく、いや、当分待ちました
PSA検体があるので
どうしても時間がかかります
まつこと1時間半あまり
ようやく私の番号が
よびだされ
すごすごと診察室へ・・・
実際これまで
いろいろなことが頭をよぎりました
再発だとしたら?
骨転移だとしたら?
余命は一般的な
前立腺癌の術後より
どうしてもわるくなります
加えて
新たな治療が開始されます
しかも骨転移であれば
基本、治す治療ではなく
増殖を抑えつつ
共に生きる治療となります
それでもたぶん
年余の時間はいただけると
思います
でも
数年ということになれば
その間どのように過ごすか・・・
結局
神様、仏様、ご先祖様の
ご意向どおりでしょう
自分としては
やるべきことはやっているつもりです
一生懸命それなりに仕事を続け
酒をやめて
運動をほんの少しやっています
基本、癌に対して
直接的にできることはないので
あとは神頼み
呼ばれて診察室へ
でも逆に
その時は以外にもさほど
ドキドキはしませんでした
ドキドキする余裕もなかったというか
先生がこちらに向かって
笑顔で話しかけられました
ひとこと
問題なかったです
これでそれまでの
戯れのような不安感は
一掃されて
目の前が
ぱーっと晴れました!
では次回はまた
半年後
ということです
その後
診察室を出て
受付へ
これで2年目の診察は終了でした
全ては考えすぎ過ぎの杞憂でした
中途半端な医者は
いけません
やれやれ
となると
腰痛は
整形問題だったようです
ま、これはこれで困ったものです
今は
ChatGPTに運動指導してもらって
頑張って何とか
日常生活には問題ないレベルまで
改善しております
しかし
今回おかげで
また胃がやられてしまいました
胃薬状態です
ではみなさま
良いお年を
2025/12/25
Kerstin RiemerによるPixabayからの画像




