女性のお洒落-肌をどこまで出すか | michiruの書斎

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年を取って、初めて分かることは多い(68歳)
 表現は、1に、事実にもとづき、2に、論理性があり、3に、人を幸福にするものでありたい(69才)。私の人生にはに浮き沈み、紆余曲折があった。だからと言って、どれが幸福で、どれが不幸だと言えなかった(70歳)。

私は家にいても、殆どパソコンに向かっているか、偶に新聞や本を読む生活をしている。この生活をずっと続けることなどできないので、時々都会に気分転換にバレエを見に遊びに出る。夜の街

電車に乗ると、元気で溌剌として開放感溢れるミニスカートの女子高校生に会う。ちいさなお色気を振りまいて、なんとも可愛い存在だ。パンツが見えそうで見えないのが、それなりに奥ゆかしい。電車


男性のお洒落は、スーツを着る程度で変り映えしないが、女性のおしゃれはわんさかとある。キス

ミニスカートに臍だしルック。黒人肌。大胆に肌を露出した姿は「ようやる」と感心し、褒めてあげたくなる。アップ

女性の肌は宇宙か神に繋がっているかのような不思議なエロスを漂わせている。そして、この世で最も美しい。王冠2

若い女性が自分の肌を、人に見せたくなるのも分かる。ドキドキ

そして、美しいエロス肌なら思わず触れてみたくなるのも分からないではないが、痴漢等で逮捕されることもあるから残酷だ。

女性のお洒落は、服装との兼ね合いでどこまで肌を出して出さないかのせめぎあいである。アップダウン

せいぜい、お洒落して人生をエンジョイして欲しい。ラブラブ音譜

性犯罪が心配だと言うが、寂しい所に1人で行かないことだ。混雑した電車を避けることだ。。女の子


それにしても、彼女達は、誰のためにお洒落するのだろうか?サンダル

自分?恋人?異性?その他大勢?ベル


何にせよ、女性がお洒落しなくなったら、この世も末である。おやしらず

せいぜいお洒落して、世の中を明るく楽しいものにして欲しい。宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤