人生の選択ーブログは人生に似ている。 | michiruの書斎

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年を取って、初めて分かることは多い(68歳)
 表現は、1に、事実にもとづき、2に、論理性があり、3に、人を幸福にするものでありたい(69才)。私の人生にはに浮き沈み、紆余曲折があった。だからと言って、どれが幸福で、どれが不幸だと言えなかった(70歳)。

最近私は[ゆかりバレエ」から、今後一切[バレエ・ダンス鑑賞記]に載せないようにと、宣告された。手紙


この場合、私の対処方法は幾つかある。コスモス


1、無視して、現在のブログ掲載を続ける。えっ

2、現在のブログを非公開にして、ゆかりバレエとの関係を一切断ち切る。ショック!

3、電話で主宰のゆかりさんに詫びを入れ、掲載を続けるよう懇願する。かお

4、早速主宰のゆかりさんに遭い、詫びを入れて、掲載を懇願する。ニコニコ


結構、ブログへのアクセスの多いバレエ団であるので、勿体無い気がするが、このバレエ団の記事が一つ欠けても、このブログを存続する上で何ら支障はない。グー

そこで、私の取ったのは2であるが、多少のアクセス減少を甘受しなければならない。えっ

しかし、私が元気で活動意欲に満ち満ちていれば、4の道を選んだであろうロケット


一方、この度のバレエ団の対応であるが、いきなり、肖像権を侵害した、感想文には迷惑していると言うことだったが、ラブラブ!

例えそうだったとしても、しっぽフリフリ

 

1、何も言わないで、見過ごす。クマ

 2、言いたいこともあるが、気まずい思いををしないよう我慢する。パンダ

 3、お客さんの言うことだし、まあ、まあと聞き流す。ウサギ

 4、厳重に抗議し、今後一切の掲載を禁じる旨求める。にゃー

 5、氏名権と肖像権について裁判所に訴える。わんわん


これらいくつかの対応が考えられる。結局ゆかり主宰が選んだのは4ということになるが、Oバレエなど3の感じである。くつ

これも、結局主宰の人柄による所が大きいのではないかと思われる。お月様


しかし、私は人の言うことを気にするほうで、ゆかりバレエの対応によって、抑うつ状態に陥り、なかなか前向きの姿勢が取れないで居る。パンチ!


然し、これではいけないと、立ち上がり、15日の越智バレエの公演で写真をとらせてもらえるか、電話とFAXで依頼中であるが、同バレエ団の対応が気になる。おやしらず

逆に越智バレエの包容力を試す機会でもある。ハロウィン