顔面・顎の歪みから骨盤矯正・首肩こり・腰痛・自律神経失調症を世界初の整体で -2ページ目

ついついやってしまうこと パソコン編 2

ついついやってしまうことの、前回のつづきです。



どうでしょう? 

実際にパソコンをしている時、どんな格好をしていましたか?




前回の質問をもう一度書きますね。



パソコンを使っているとき(会社、自宅ともに)、特にネットを見ているとき、左手はどこにありますか?
また、右手は? 左足はどうなっていますか? 右足はどうでしょうか?


パソコンを使っていると、30分ぐらいあっという間に経ってしまいます。

この30分間ほどずっとしている状態をイメージしてみてください。




2回目の今回は、イスの肘かけに、あるいは、机などに肘をついていた方です。


②イスの肘かけに、あるいは、机などに肘をついていた方。(左手をついているとします)




腕を肘かけに預けている方、あるいは、机などに肘をついていた方は、イスや机に自分の体重をそれらにあずけていることになります



すると、どうなるでしょう?



まず、自分自身の体重で身体をあずけた側に、骨盤を含めた背骨を押し出して、それらはカーブしていきます。



例えば、左側に肘をついたとすると、左側に身体をあずけることになります。

(左側に体重をかけることになります)


すると、下図の赤い線のように、左側へ背骨、骨盤が押し出されて、カーブします。

顔面・顎の歪みから骨盤矯正・首肩こり・腰痛・自律神経失調症を世界初の整体で


そして、後方にも体重をかけていると、背骨は左側にカーブし、さらに後へもカーブしていきます。


腰痛の原因になります。

また、ぎっくり腰の原因にもなります。



また、背骨(詳しく書くと、胸椎の部分)にろっ骨がついていますが、それも、左側に押しやられ、更に後に押し出されるので、ゴボッと左側のろっ骨部分がうしろに飛び出して、猫背のようになります。


そして左側の肩甲骨の内側と背骨の間のところにコリを感じるようになります。




更に、肘をついている左腕ですが体重を載せているので、形としては、鎖骨と肩甲骨が上にあがります。


顔面・顎の歪みから骨盤矯正・首肩こり・腰痛・自律神経失調症を世界初の整体で


(青が鎖骨で、緑が肩甲骨です。赤い矢印で、上にあがっていることを示しています)


鎖骨が上にあがると、肩の部分の筋肉が縮みます(つまり、肩こりです)

上腕骨まで前に押し出されると、いわゆる四十肩、五十肩といわれるものになります。



パソコンを見るときに、空いている左側をちょこっと肘かけやテーブルについて体重をかけているだけなのに、実際はこんなことが起きているのです。



でも、すべて無意識にしていることなので、肩こりや腰痛がおきても、それが突然起きたように思ってしまいます。


実は、毎日の無意識にしている生活習慣に原因があるのに、無意識でしていることなので、わからないのです。


そして、一番怖いのは、それが普通になってしまうと、感覚がマヒして、そのコリなどの状態が分からなくなってしまうことです。




次回は、脚の位置についてかきます。まだ、パソコン編がつづきます。


一つの姿勢により、いろんな箇所に影響があることが分かっていただけると思います。

パソコンの姿勢ひとつとっても、影響のある箇所を1回のブログで書ききれません。


姿勢って、とても大事なのです



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ついついやってませんか?

ついついやってしまうことってありますよね。


それが、身体をゆがめてしまう原因になることが多いのです。


「えっ! こんなことが」ということで、身体をゆがめてしまうことが本当に多いのです。



これから、下記のとき、どのようにしているか、思い出してみてください。

「どうだったかな?」と思いだせないかもしれませんが、その時は、どこか頭の隅においておいて、実際のときに自分を観察してみてください。


今回は、パソコン編です。



質問:

パソコンを使っているとき(会社、自宅ともに)、ネットを見ているとき、左手はどこにありますか?
 また、右手は? 左足はどうなっていますか? 右足はどうでしょうか?


どうでしょう?


左手はどこにありましたか?




①頬(顎)に手がいっていた人


マウスを使っている人に、マウスと反対の手が顔に来ている方が多いのです。



ネットを見ている以外でも、パソコンの立ち上げ時、プログラムが立ち上がるのを待っているとき、なども、頬(顎)に手がいっている人が多いです。


治療院で「頬づえはついていないですか?」と質問したとき、6~7割の方は、頬づえをついているのですが、ついていないという方が、4~3割みえます。


その方たちも、次回くるときまでに自分を観察してもらうと、大体の方が、「頬づえついてました!」とおっしゃいます。



顔面・顎の歪みから骨盤矯正・首肩こり・腰痛・自律神経失調症を世界初の整体で-頬づえ

ボーリングのボールくらいの重さの頭を顎で支えています。


すると、その重さと同じ強さの力で、顎を含めた頭蓋骨を押していることになります。


そして、頭蓋骨だけでなく、頭蓋骨が載っている首まで、同じ強さの力で、押し出されることになります。





すると、前回のブログでも記しましたが、継続した力でぐーと骨は押されることになります。


骨と骨をつなぐ継ぎ目に力が加わり、ゆっくりと動いて、骨はずれていきます。


特に、下顎がずれると、骨盤がズレます。そして、自律神経が狂い、意識にあがらない全身の筋緊張がでます。


(萩施術所のHPにある動画で確認できます。 PCはhttp://hagi39.com

携帯からは、http://hagi39.net/  です。)





顎のずれは、最近では、スポーツ選手が「マウスピース」をして、筋緊張をゆるめたり、本来の力が発揮できたりと、身体に影響を及ぼすことが知られてきています。


また、頭蓋骨のゆがみは、美容上のたるみやシワの形成だけでなく、自律神経にも影響を及ぼします。


もちろん、顔面もゆがむので、鼻や目、耳にも影響を及ぼします。




首の骨は、その脊椎のなかを神経が走っていることから、その神経に影響を及ぼすことは、想像できると思います。


そして、首の骨から肩についている筋肉は縮んできます(つまり、首や肩のこりになります。)


更に、首の骨に沿って走っている血管が圧迫を受けて、血液の流れが悪くなり、リンパの流れも悪くなります。

すると、顔面の肌の状態も悪くなりますし、もっと怖いのは、脳に行っている血液の流れも滞りがちになります。



と、たったパソコンを見ながら、「頬づえ」をついただけで、こんなにも身体に影響をあたえるのです。


できたら、今日から、いや今からでも、頬づえをつていたら(気づいたら)、手を顎から離しましょう。



「身体のゆがみ」は、どう暮らしてるかが、そのまま表れているだけなのです。




次回は


②イスの肘かけに、あるいは、机などに肘をついていた方。


を書きますね。


骨は簡単にうごく!?ーー骨格の歪み

骨格なんて、そんなに簡単に歪まないと思う方が多いと思います。


以外と骨は簡単に動くのです。そんなに簡単に動いてしまったら、身体を支えられないじゃん! という声が聞こえてきそうです。




たとえば、こんなイスがあるとします。



hagi39のブログ



背もたれのところを見てください。

木材が「U」字型にカーブしています。


普通に木材を曲げようとすると、バキッと折れてしまいます。

でも、ゆっくり圧をかけて(実際は、蒸気を使ったりするようですが)いけば、折れてしまう木材も「U」字型にカーブできます。



これと同じような感じで、骨格も歪みます。

骨格の場合は、骨と骨が関節でつながっているので、関節などない木材より簡単に骨は動きます。


骨が歪む、骨が動くとは、関節の位置が、正常な位置からズレるということです。


日常的な動作や姿勢で、簡単に骨格は歪んでしまうのです。


重たいものをもったりして、骨が「ぐきっ」という音がする場合だけではなく、毎日する反復する動作、姿勢など、音がしなくてズレることが多々あります。

たぶん、こちらの方が多いかもしれません。



たとえば、頬づえをつくことをされる方は多いですが、あなたはどうでしょうか?

テレビを見るとき、あるいは、雑誌を読むとき、パソコンでネットをみているとき、考え事をしているときなどなど、ついつい、やってしまいがちです。



でも、頭ってけっこう重たいんです。

首の上に乗っているので普段はあまり意識していないのですが、体重50キロぐらいの人で約6~7キロぐらいの重さがあるといわれています。

ボーリングのボールの14ポンドから16ポンドくらいの重さのものと同じくらいのものがのっています。


それだけの重さのものを、顎のところに手をあてて、ずっと支えているのです。

支えているということは、反対に顎を含めて頭蓋骨のほうも、それだけの重さ(圧力)で押し返されているのと同じことになります。


テレビを見ているときは、意識はテレビの方へ言っているので、30分はあっという間ですが、テレビを見ずに、頬づえをしているのは結構大変です。疲れてきます。



さきほどの、イスの背もたれを思い出してください。

ゆっくりと圧力をかけて、まげていきます。


頭蓋骨や顎も、ゆっくりとした自分自身の重さという圧力で、関節が動いてしまうのです。



なんとなくイメージ的にわかっていただけたでしょうか?



人間は意識して毎日の生活をしていません。

でも、そのどう生活しているかが、そのまま身体の歪みとして表れているのです。

つまり、身体の歪み(骨格の歪み)は、どう暮らしているかの生活の痕跡なのです。



反対をいえば、生活を変えれば、動作や姿勢をかえれば、骨格の歪みは変わります。

大きく言えば、環境がかわれば、骨格の歪みはかわります。


引っ越し(住んでいる場所を変える)をする。

仕事がかわる。


骨格の歪みは変わります。



もっと身近でいえば、テレビを正面でみるか、斜めの位置から見るか。

または、イスに座る生活か、床に座る生活か。


生活が変われば、骨格の歪みも変わります。



整体などで、骨格の歪みをもどします。

でも、また同じ生活をすれば、また、その部分に負荷がかかるので、そこが歪み始めます。

その繰り返しになります。


どうすればいいのでしょう?



骨格の歪みの原因となる、生活習慣(動作や姿勢)を見つけ、その生活習慣をしないようにすれば、そこに負荷がかからなくなるので、歪みまなくなってきます。


その生活習慣をしなくては生活していけない場合はどうするの? といわれるかもしれませんが、しなくても済むことはしないにこしたことはありませんが、ようは「やり方」なのです。


たとえば、掃除機をかけていることが、歪みの原因とします。

掃除機をかけることは、日常生活でなくすことはあまりできないですよね。

その掃除機の「かけ方」を変えるのです。


Aというかけ方をしていて、このように骨格を歪めるので、Bというような身体に負担をかけないかけ方に変えるという具合です。




このように、整体をするときは、骨の歪みを戻しながら、その原因を見つけることが大事になってきます。





次回から、どんな姿勢、動作が身体を歪めるか、毎回ひとつずつあげて、一緒にみていきましょう。