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前回、熱中症の🥵疑いから病院受診したところ。
表題通りの医師からのお見立てのお言葉をいただき、受診日は帰宅後すぐに勤務先に連絡し急遽の休みをいただきました。
病院受付直後、別室に案内。医師到着後、点滴開始。
ここまでで、医師と交わした言葉は。
「身近にコロナ感染の方は、いらっしゃいますか？」
だけでした。
わたしの回答は、「身近にいません」のみ。
点滴終了後、会計の際にわたしのほうから症状名を聞き、そこで初めて伝えられた症状に納得と安堵。
そして医師に対し、何故質問しないと回答をいただけない症状？に疑問を持ったこと。
初診の医師は寡黙でダンディな印象で好感の持てる方だったが、また伺う機会があるかは、わからない医院であることは、わたしの中での結論です。
現在ようやく身体の熱さはとれ、普段の変わらない時間を過ごせるようにまで回復しています。
ようやく過ごしやすい気温になってきていますが、皆様も日々お身体大切にされてくださいませ。
最後迄お読み下さりありがとうございます。
本日も素敵な時間をお過ごしください。
感謝