【千葉】 元刑事・三姉妹ママのお片付けサポート -29ページ目
昨日、久しぶりに
長女とお出かけしてきました。
夏休みも残りわずかとなり
バイトも少なめにしているようで
ゆっくりおしゃべりもできました。
ランチをたっぷり食べたのに
帰宅前に、カフェに寄ろう!

ということになり
池袋の梟書茶房へ
本好きの心を擽る店内と
本を象ったBOOKシフォン
私はコーヒー好きですが
娘はコーヒーは飲めないので
フルーツティ
これ、美味しかった〜
配慮された店内。
そんな店内を
ぐるっと見回しながら
どうしたら、こんな空間になるのかな
と考えていました。
カフェのようなお家にしたいとか
居心地のいい
落ち着いた空間に憧れる
というお話をよく聞きます。
梟書茶房にもありました。
入口を入って左手
約2,000冊の本が収納されている本棚は
全ての本が
同一のカバーで袋とじになっています。
という心憎い配慮がなされた
シークレットブック誕生の裏側には、
沢山の本が売られている今
書店に行っても
溢れる情報を前に
どれを選び、どれを読めばいいか
分からない方が増えている
という実情があるそうです。
それならば
「本の情報をコントロールした方が
お客様が選びやすくなる」
という発想の転換から生まれた
シークレットブック
情報のコントロールは
梟書茶房の落ち着いた空間づくりにも
活かされていました。
例えば、店内で使われている伝票は
一般的なものとは異なり
番号付きの趣のある鍵で代用しています。
そのため
目の前のテーブルには
直接的に支払いをイメージさせるものがなく
ゆっくり過ごせる気がしました。
人間が得る情報の約87%は
視覚からの情報だと言われています。
視覚的な情報をコントロールする事で
自然と気持ちが整理されたり、
集中力が高まるのは
当然のことなのかもしれません。
モノの数や色も
私たちが無意識のうちに
受け取っている情報なのです。
たとえばこちら
の状態
もともと扉は透明なガラスだったため
こんな風に中が丸見えの状態でした。
しかも
子どもたちが小さい頃は
絵本や図鑑を収納していたので、
今よりもっと
視覚的にうるさかったはず

その後は

扉にシートを貼ったことで
中のモノや色が隠され
少しスッキリしました。
スッキリ暮らすには
お部屋の中の情報量を減らすこと。
お部屋の中にある情報とは
文字による情報だけでなく
そこに存在するモノ自体も含まれます。
そんなひとつひとつの情報を
上手にコントロールをすることで
ゆっくり寛いだり
やりたいことに集中できる空間は
意外と簡単に
手に入るのかもしれません。
すっかり秋めいてきましたが
まだ夏休みを満喫している
大学生の長女
夏休み期間は
バイトに遊びに、資格取得に
目一杯、今を楽しんでいる様子
楽しそうでなにより
私が仕事で留守にしても
あれこれ心配する必要もなくなり
ずっと気楽に
仕事に出かけられるようになりました。
夏休み中は
中・高校生の妹たちとは違って、
午後から出かけることの多かった長女
私が出かける前に
昼食はどうするか尋ねると
「適当に食べるから大丈夫
」
と答える娘。
帰宅すると
洗った食器がカウンターに出ているので、
お惣菜を買ってきたり
簡単なものでも作って食べているんだろう
と思っていました。
ところが、
ふと引き出しの中を見てみると
食品のストックがだいぶ減っていました

そうだよね
作って後片付けするの面倒だよね〜
食品のストックは、
普段食べる食品群と
防災備蓄の食品は分けていることを
お話されていましたが、
我が家でも
通常のストック品と防災備蓄とは
分けて考えないといけないようです
キッチン収納の引き出しは

通常の食品ストックとして補充
こちら
シューズクローク内の一面は
主人のバイクのヘルメットやグローブなども
入っていましたが、
画面左側のスペースに移動させたので
防災備蓄品のスペースが増えました

その時々で見直すと
不要なものが見つかり
必要なものを収めるスペースが生まれます。
必要なものを
一目で見渡せて、
取り出しやすくできるよう
また少しずつ改良していきたいと思います
今日は朝から
整理収納サポートのアシスタントで
お客様のお宅に伺いました。
本日2回目のお客様
お片付けに前向きで
お片付けした後の暮らし方や
理想とするお部屋像も
はっきりされている方で、
一緒に作業していると
私までワクワクしてきます

朝から「今日はこうしよう」
「こんな風にお声かけしよう!」
と張り切りすぎて
家事は食器洗いと洗濯干しの
最低限で切り上げて
それでも、食器を元に戻したら
出しっ放しのモノはなくなります

シンクはサッと流しただけなので水滴つきまくりですが…
モノの指定席さえ決まっていれば
元に戻すだけで
簡単にスッキリ片付きます。
もしも今、お家の中が
たくさんのモノで溢れていたとしても、
整理収納でモノの指定席を決め
片付けの仕組みづくりさえしてしまえば
その後の毎日は
格段に暮らしが楽になります
呼び出しの多かった仕事と
子育てに追われ、
休日のたび、ため息をつきながら
片付けていた昔の自分に、今なら
「思いきって人に頼ってみたら?」
とアドバイスすると思います。
世の中には
何でも器用にこなせる人もいるけれど、
病気になったら医師に頼るように
髪が伸びたら美容院に行くように
もし家事に疲れ、お片付けに悩んだら
一度、お片付けのプロに任せてみるのも
1つの方法です
一人であれこれ思い悩むより
もっとずっと簡単に
暮らしやすい空間が手に入れられます
断捨離するタイミングは
衣替えに合わせてだったり
年末の大掃除だったり
引越しが決まり必要に迫られて
という事もありますよね。
我が家の場合、引越しのたびに
様々なモノを断捨離してきたので、
沢山のモノがあるわけではないと
思っていましたが…
今回、防災備蓄を見直したついでに
収納の中もあちこち見直してみたところ
まだまだありました!
断捨離できるモノ
使いやすい場所に収納する
整理収納の現場でも
大切にしていることですが
それは本当に大切なモノを“活かす”ため
大切なモノ、お気に入りのモノこそ
取り出しやすく、しまいやすい収納で
どんどん使っていきたい!
と思っていたのですが…
上のモノたちも
いつの間にか
使う機会が少なくなっていました。
それでも収納場所には
しっかり納まっているので
そのままにしていました
この状態
何となく納まっています
陶器のコーヒーポットと
丸いトーチのドーナツドリッパーは
ペーパードリップで淹れる時に
使っていましたが
最近はフレンチプレスばかり
お客様用に、と
取っておいたシュガーポットも
1年近く使っていませんでしたが、
カゴにまとめていたので
そのまま放置していました

お茶セットを入れていたはずがコーヒーセットが紛れた
あやふやなグルーピング
私の場合
“納まりがいい”状態だと
不要になったモノでも
ついつい見逃して放置してしまう
ところがあるようです

不用品を除いてみると…
だいぶスッキリ無印のカゴは他で使います♪
ライフスタイルや好みが変化するうちは
モノが溢れなくても
時々収納の中を
見直すことが必要なのかもしれません。
そして、
いつもお気に入りのものを
使いやすく収納して
暮らしやすい空間を保ちたいものです
シュガーポットいらずの
可愛いデザインシュガー
北海道胆振東部地震のニュースを見るたびに
被害に遭われた方が
一日も早く穏やかな日常を取り戻せることを
祈らずにはいられません
日本に住む以上
いつ、どこで
強い地震が起こってもおかしくない
と言われています
私も毎年3月と9月
季節の変わり目に
防災グッズを見直しています
メインの目的は
消費期限の再確認ですが
それと合わせて
家族それぞれが用意している
持ち出し用バッグの中身も再点検もします
再点検するのは、以下の3点
・非常食の消費期限
・一泊分の着替えの衣替え
(春夏用⇄秋冬用)
・服がサイズアウトしていないか
(成長期は半年で見直しが必要です)
そして、服の見直しをしながら
子どもたちが選んだ服を見て
私が必ず注意することは
「女の子らしい服装は避けること」
です
国内で発生した大規模災害のあと
避難所内や被災した自宅に戻った際
女性や幼い子どもたちが
性被害に遭う事件が増加するという
実態があることを知ったためです
防災アドバイザー
岡部梨恵子さんのブログでも
何度も記事にされています
被災地での性被害
その実態は
警察が把握している認知件数以上に
多いと思います
私は元警察官ですが
在職中の経験から
表面に出にくい事件は
大切な情報が周知されにくく
同じような被害が繰り返されてしまう
ことを実感しています
事実を知らなくては
必要な対策も取れません
私は娘たちにも
この事実を伝えています
むやみに怖がらせる必要はありませんが
『避難所は非日常の場』ということを
平常時にこそ、子どもたちにも
伝えておくべきではないでしょうか
子どもたちに伝えているのは
次の3つです
・避難した場所では
トイレに行く時や、眠る時も単独行動はしない
・子どもたちだけにならないようにする
・被害を受けたらすぐ相談する
性被害は、若い女性に限らないようです
幼いお子さんをお持ちの方は
防災グッズ見直しの際は
服の色のほか
避難した際の注意事項も
合わせて教えてあげてほしいと思います


