震災後東京市に買収されアーチ橋に架けかえられたました。まわりの景色が今までの隅田川に架かる橋のと違い、ちょっと上流に来た雰囲気があります。南千住側から東向島を望む画像。
ゆったりしたアーチとトラス桁の調和が絶妙です。
橋の名前の由来となった白鬚神社。
のどかな旧墨堤通り。奥の木立のあたりが白鬚神社です。
南千住側の橋のたもとにある石濱神社。境内にガスタンクを抱えているような異様なシチュエーションです。
明治通りから一歩奥にある向島百花園入口。江戸時代、墨堤の桜、清らかな流れと花ショウブなど、このあたりは花の名所でした。そんな土地を愛した榎本武揚の像がありました。もう少し先に行くと文豪幸田露伴が住んだ蝸牛庵あとがあります。今の東向島はかつての寺島町、その名は小学校とか図書館に残っていますが、永井荷風の「墨東奇譚」の舞台でもあり、奥深い土地です。
この先「通り抜けられます」、狭い路地が入り組んだ「鳩の街」(かつてのラビラント「玉の井」)。ヒョッコリと、コウモリ傘を持った荷風先生とお雪さんが現れそうです。
アクセス 都バス里22系 日暮里駅発亀戸駅行で「橋場二丁目」か「白鬚橋東」
















