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アマチュアライフ ~in Africa~

                                     人生初のアフリカ  
アマチュアな僕のアフリカでの生活や感じたことを皆にお届けしたいと思います。

海外にいるということは

自分が客である


お邪魔している国があっての自分

文化、習慣、その他もろもろ

全部は無理でも

相手を受け入れよう

理解しようと

努力し

その国に合わせようとする



知らずに気を使っているからか

意外と疲れるというのが現実である


先日、現地の人に食事に招待され

一緒に食事をとった


そして

彼といると楽だなと感じた


なぜか?

それは

食事の時間帯

時間の感覚

好きな食べ物などなど

彼が我々日本人をある程度理解していたからである



仕事やプライベートで日本人との付き合いが長い彼は

我々のことをわかっている

ここまで自分を理解してくれた外国人に

外国で出会ったのは初めてであった


外国の人と接することがほとんどないこちらの人は

外国がどんなものかわからず

自分らとすべてが同じと決めつけ

価値観や習慣を押し付ける


相手をわかろうとか知ろうとか

そういったものも感じられない


でも

彼は、我々を理解しているがゆえに

我々が喜ぶようにふるまってくれた


客として外国へ行く以上

いつも相手を理解しようとする姿勢は大事だ

今後も続けたい

ただ逆に

日本に帰って外国人を受け入れる立場になったとき

日本の習慣やルールを押し付けるだけではなく

その国のことを少しでも知っているのであればそれを相手が喜ぶように活かすのは大事なのかもしれない


面白い発見をさせてくれた彼に感謝したい


電気代の支払い

銀行での引き出し

いろんなところで混雑し待たされることがある


そして

そこで必ず遭遇するのが

横入りである


横入りなんていう言葉

小学生しか使わないであろう

それがダメなことは小学校の教育で学び

その後するものはほとんどいない


しかし

ここでは大人でも誰でもやりたい放題だ

特に我々外国人に対して

わからないだろうといわんばかりに

ちゃっかり入るというパターンが多い


ただでさえ処理能力が低く

システマチックされておらず待たされるのに

横入りされても待たされるのには腹が立つ


こんな小さなことからでも

日本の教育だったり礼儀の質の素晴らしさに

僕は感動する

テストを終えた後の週末に

ご褒美旅行に行ってきた



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そこはここベナンではなかなか見ることのできない岩山がある町



せっかくだからと登ることに決めていた

昼食でそばに座っていた青年が一緒にのぼってくれると言ってくれたおかげで

一人で登らずに済んだ



地元の彼と一緒にいって本当によかった

というのも

道はなかなかごちゃごちゃしていた



そして何よりも

彼の解説が実に面白かった


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岩にあいている穴



これは、トウモロコシをつぶして粉を作成していたら自然にできたとのこと



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壊れた家


岩山でも人は住んでいたわけ



他にも

岩山の中にある畑

子供が滑って遊ぶ斜面

これらを説明を聞きながら見ると

岩山での生活

岩山での歴史を肌で感じることができる

一人ではわからなかったことが彼のおかげで素晴らしい登山に



アマチュアライフ ~in Africa~



そして、あのゾマホンの親戚にあたる人とも判明



素敵な出会いと思い出に乾杯!



日本では新年度

この四月から職場が変わるという話を何人からも聞いたし

新人が入ってきて先輩になるとか

いろんな話を聞く

そして、桜もそろそろ咲くころなのかな


こちらはこれといった変化はない

ただ、月が替わったというだけ

最近また暑くなったなと感じるくらいかな


僕のほうはというと

先月は中間報告や語学の試験等いろいろとイベントごともあって

大変な月だった

最後の週末にはがんばりましたということで

ちょっと国内を旅行し

戻ってきてなんとなくのんびりした今週の一週間

ただ、この一週間はなかなかいい刺激を受ける一週間になった


時間があったこともあって、久々に長々とネットをした

仕事をやめ、新たな夢へと外国に旅立った仲間が無事に就職が決まったとの報告

自己都合でやむを得ず仕事を探すことになった友人も新しい道が決まる

そして、昔描いていたが、あきらめかけていた夢を思い出させてくれるブログに出会った

私がイメージしていたこととかなり近いことを活動する彼

しかも同じ年

仕事をしながらも少しずつ活動を続ける姿勢

これはかなり刺激になる

勝手に自分で無理だと決めつけていた自分とは大違いだ


まだまだ先のことだけどこういった年度のかわる節目ということもあり

帰ってからのことも少々考えるようになった今

もう一度アメリカへという新しい選択肢が頭に刻まれる



こちらの人の多くは

あるがままに生きているような気がする



食べたいから食べる

疲れたから寝る

つまらないから帰る



ルールだから

他人に迷惑を代えてしまうから

仕事だから

約束したから



様々な理由をもとに

無理してでも

とがんばる日本人とは大違い



自分の心のままに生きる

動物らしい



こういうだらしなさと

国の発展が比例しているのかなとも思うけど

こういう心のままに生きるというのも

なんかいいなと思う今日この頃