海外にいるということは
自分が客である
お邪魔している国があっての自分
文化、習慣、その他もろもろ
全部は無理でも
相手を受け入れよう
理解しようと
努力し
その国に合わせようとする
知らずに気を使っているからか
意外と疲れるというのが現実である
先日、現地の人に食事に招待され
一緒に食事をとった
そして
彼といると楽だなと感じた
なぜか?
それは
食事の時間帯
時間の感覚
好きな食べ物などなど
彼が我々日本人をある程度理解していたからである
仕事やプライベートで日本人との付き合いが長い彼は
我々のことをわかっている
ここまで自分を理解してくれた外国人に
外国で出会ったのは初めてであった
外国の人と接することがほとんどないこちらの人は
外国がどんなものかわからず
自分らとすべてが同じと決めつけ
価値観や習慣を押し付ける
相手をわかろうとか知ろうとか
そういったものも感じられない
でも
彼は、我々を理解しているがゆえに
我々が喜ぶようにふるまってくれた
客として外国へ行く以上
いつも相手を理解しようとする姿勢は大事だ
今後も続けたい
ただ逆に
日本に帰って外国人を受け入れる立場になったとき
日本の習慣やルールを押し付けるだけではなく
その国のことを少しでも知っているのであればそれを相手が喜ぶように活かすのは大事なのかもしれない
面白い発見をさせてくれた彼に感謝したい



