私に本気で飽きられた!と教えられたダンナちゃんです。
いやーどんな気持ちでいたんでしょうね😚
今までも大丈夫だったから今回も何とかなるって自信でもあったのかなぁ。
「○○ちゃん、さっきの話って本気じゃないよね?俺に飽きたっていうやつ…」
「………R君、うるさいのが居ますよ♪ボリューム上げていい?よーし帰ったら酒盛りだぁ❗️嫌なことは綺麗サッパリ呑んで忘れよう♪」
帰りにスーパーに寄って酎ハイを購入♡
野郎2人に止められましたが、私を止めるのはムリでーす😝
お酒が弱いからねーアルコール3%のラムネ味にしときましたよん♪2本ね(´∀`)結局1本しか呑んでないけどさ!
帰宅した後は、もこもこちゃんスタイルでlets酒盛り💕
ぐびぐび♪ごっくん❗️あらぁ、楽しくなって来ちゃったわ😊
あれれ?イケメンさんがいる〜❣️イケメンさん大好き😘
近くに行こうっと♪
「ねえねえ、イケメンさんですね〜😊あっちは…まぁそこそこイケメン?えへへ♡カッコいいね👍」
はーい🙋♀️できあがってますよん❗️酎ハイ半分でね。
「はいはい。どうも😅昔っから顔は良いって言ってたもんなぁ。性格は難ありってな!」
「うふふ♪らって本当れしょう?見かけは強そうらのにさ、泣くんらもんね😚えへっ。でも好きらよ」
「あーあ。もう始まった?はっやー」
「うるらい😡お前はらまれ💢女ららしめ❗️」
ダンナちゃんには攻撃体勢で対応する酔っ払いちゃん。
R君には、ころっと態度を変えてすりすり😍
いやぁ本能的に攻撃しちゃうんですよね(´∀`)ダンナちゃんには❗️
「R〜ねむらい。れるから膝らくらぁ」
「R?呼び捨て?……○○、寝るならベット行きな」
私が寝る寸前だと思ったダンナちゃんがベットに行くように促してきました。
でも、ダンナちゃんが私に触れようとした瞬間ぱちっ👀
「さらるな😡ばっちぃ❗️らっち行け〜。私はRがいいんれす。お前はやら!」
「ばっちぃ?俺が?なんで?」
「まあまあ😅出来上がってるし……コイツってこうだからさ!はいはい。寝るんやろ?膝枕やろ?」
実のところ、そこまでは酔ってませんよ😝
呂律もわざとでーす。だって記憶がちゃんとあるもんね❣️
つまりね、ダンナちゃんへの仕返し?嫌がらせでーす。
「らい❗️😊寝ますです♪……うーん固い枕らよ?ふかふか枕が…😴😴😴R、R、らいつやら〜❗️敵ら敵!」
すぅすぅ♪と寝息きを立て始める私を確認した男2人です。
クマ寝入りなのにね(´∀`)←たぬきより可愛くない?
「あのさー○○君、俺が言うのもアレやけど…コイツがここまでなるって、そんなに無くない?よっぽど溜め込んでたんやで」
「いやー俺も汚いって言われるとは😅でもマジで何もしてないんやで?それで浮気って言われてもさ…」
「コイツと別れる気があるん?あるなら別に良いけどさ!もしコイツと別れるつもりが無いんなら、どんだけ可愛い女でも諦めなあかんでー😅きっつい性格やで許さんでしょう?」
「別れるつもりは無いよ❗️でもさぁ…可愛い子から話しかけられたら嬉しくない?どうこうするつもりがなくてもさ!それすらあかんてさ😅」
「それは俺も理解できるけど……まぁどっちか取るしか無いっしょ!コイツか自由かさ😅そういう女やで……」
コイツら〜言いたい放題言いやがって😡起きてるんだぞ❗️
全部聞いてますよ😝私はそんなに厄介な女ですかい?
そろそろいっかな(´∀`)起きて叱っちゃる💢
「うーんR、言いたいことはそれらけですら?鉄拳せいらいらぁ❗️どかん♪ぼすん♪」
軽ーくR君の足を拳でこつき、お次はダンナちゃんの番❣️
ダンナちゃんは元凶だからね軽ーくでは済みませんです。
「おい○○、歯食いしられ😡ぼっこぼこにしちゃるららな!ぼっこぼこにられたら、私を嫌いになれるらろ」
グーぱんがダンナちゃんの顔面をターゲットに発射❗️
あわや⁉︎という所でストップ!!
「○○?どしたん?何で泣いてんの?」
「え!!お前………あーあ。○○君には勝てませんかぁ😅俺より○○君ですか。仕方ないわなぁ。そんだけ時間が経ってるし…」
私の目から水が流れていたんです。
それを目撃したR君は、最後の最後で私がダンナちゃんを選んだと察知したんですよね😝
当の本人であるダンナちゃんには、私の涙の意味が理解出来ていない様子でしたけどね(´∀`)
「もうしららい!○○なんかどっかいれー❗️バーカ!アホ!スケベ!ららし!お前なんかいららい」
言葉ではダンナちゃんを罵ってますが、行動は真逆❣️
ダンナちゃんにぎゅーってした状態で罵ってやりました🤗
言葉と行動がちぐはぐだから、ダンナちゃんは意味不明だったでしょう。
「いらないの?えーっと😅行動が伴ってないよ?分かってる?……ごめんね○○ちゃん」
「バーカ!バーカ!私が1番らしょ?2番は作っららダメれしょ!よそ見はらめれしょ!分かりましたか?」
ダンナちゃんにぎゅーっと抱きつき、そのまま😴😴😴😴
次に気がついた時はベットでお布団にくるまってました。
ちゃんとダンナちゃんが運んだんでしょうね。
もちろん、隣りにはダンナちゃんが😪😪😪と。
まぁここまでされたら、さすがのダンナちゃんでも懲りたでしょう(´∀`)