あれ?何で入れ替わってるの?と頭の中に?がいっぱいの私でしたが、そんな細かいことは気にしませーん😝
動揺している感情より眠気が勝ってるからね❣️
「起きろって!お前ってそんなに弱かったか?ちょっと離れろって!誤解されるやろ?」
「うっさいなぁ🥱何を誤解されるん?○○君はどこぉ?」
「シャワー浴びて来るってさ!風呂やろ?それより離れろ!苦しいって」
「じゃあ○○君呼んで来い!寒いからおこたがいるんれす。冷え性なんれすよぉだ。あったか~♪」
「お前酒癖悪いわ😅誰にでもこうなんか?これは○○さんも大変やわー」
ビールひと口で酔ってまーす😝
知らなかったぁ?最近は全然弱くなったんですよ(´∀`)
ダンナちゃんが戻って来るまでお前が被害者だぁ❗️
R君にぎゅーっと抱きつき暖をとる私。
知らない人ならしませんが、よーく知ってる相手だから…おもっきり絡んでやった❗️
うとうとしながら暖をとっていると、ダンナちゃんがお風呂から戻って来ました🤗
「○○ちゃん離れてあげなさい!めっちゃ苦しそうでしょ?はいおいで」
ベリっとR君から私を引き剥がすダンナちゃんでーす😊
無理やり引き剥がされ、一気に冷たい空気が!!
うっおーさっみぃ❗️ダンナちゃんの鬼ー😡寒いでしょ!そういうことをしちゃーめっ❗️
いやいや、自分がイケナイ行動をしてたんですよ😅
でも寒いものは寒い!しかも、ダンナちゃんはホカホカ❣️
となれば…次の生け贄はダンナちゃんに決定ー(´∀`)
「あー○○君ら♪どこに行ってたんれすか?私をあんな浮気者に預けちゃらめれしょ?手篭めにされそうらったんだからぁ」
ホカホカのダンナちゃんに抱っこちゃんです😅
まともな話が通じない状態だと理解しているダンナちゃんは、私にされるがまま❣️
「すごいでしょう?😅昔はここまで弱くなかったんですけどね。ギャップが半端ないから大変で…」
あれー?ダンナちゃん嫉妬しないの?
私がR君にぎゅーってしてても何も思わないの?
「いやーここまでだと大変っすね😅外じゃ絶対ダメでしょ!さっきも俺と○○さんを勘違いしてましたもん」
女にダラシない同盟(私が命名しました😝)が仲良く会話してましたが、私はダンナちゃんが嫉妬しないのが面白くない💢
「○○君?嫉妬しらいの?なんで?」
「うん?嫉妬なんかしないよ♪だって酔ってるでしょ?」
「あい🤚楽しいれすよ(´∀`)でも…ちょっとは嫉妬して欲しいれすよ?悲しいれすね。こういう時はー癒しが必要れすです」
めっちゃ最悪な女ですね😅酒癖悪いわ、絡むわ、嫉妬されないから文句言うわ…。ダンナちゃんも大変だねー❣️
ダンナちゃんが嫉妬しない!ということで、お義兄さんに報告しようと携帯を探して…。
「はいストップ❗️兄貴は禁止ですよ。本当にーどっちが旦那か分からんよね」
ダンナちゃんの言葉の意味が分からなかったR君が、ダンナちゃんから私とお義兄さんの関係性を聞きだしてました。
「あーなるほど。でも俺の兄弟とはあんまり🤭いや、昔のことっすからね!」
「前から聞きたかったんやけど……○○のお兄さんとは面識あります?」
どうやらダンナちゃんは、前に私が法事でお留守番をさせたのが気がかりだった様子!
兄貴が行くからダンナちゃんがお留守番っていうのがね。
私に相談してもこういう問題は…でも同じ立場だったR君なら!って思ったんでしょうね。
R君も一応は私の兄弟との面識はありますから!
「一応は会ったことあるけど…何で?たしか俺の弟と同じ歳やったような…」
「いやー自分的には良好な関係やと思うんやけどさ、○○が兄貴と俺がいる状況を好んでないっていうか😅」
あらダンナちゃんはそこが気になってたの?
そんなの私に聞けば良いのにー。教えちゃるよ!
嫌われてるって!なんてね(´∀`)
「○○君はおっさんだかられすよ!おっさんにお義兄さんて呼ばれるのが嫌らんれす(´∀`)R君は名前で呼んでたららね。○○君は可哀想らね❣️その分私が…くぅくぅ」
「私がなんや?途中で寝るなよー😅」
「うっさいわ!寝かせろ💢R君は昔からそうれすよ!私が寝てても襲ってくるしさー1人で勝手に😴😴😴😴あっ!○○君はお利口さんでれよ♡襲わないれんね♪」
ドッカーン💣と爆弾を投下しちゃった(´∀`)
お互いに分かってはいても、生々しい話が出ると気まずいよねー❣️
「○○ちゃん、もうベットで寝たら?眠いんでしょう😅」
ダンナちゃんが私の暴走を察知して止めにかかってきましたー❗️そんなので私を止めるのは無理でーす。
「○○君はねーエロ親父なんれすよね(´∀`)でね、でね、R君はお猿さんでしょう。あー今はおっさんだから無理か。あーお前ら2人とも最低男らー」
これ以上はマズイ!と判断したダンナちゃんによっこらしょ!と担がれてベットに強制送還です😅
「もう寝なさい!」「えーじゃあ一緒に寝よう?」
「お客さんがいるでしょう?無理だよね?飲ませたから泊まってもらうからね。分かってないよなぁ」
「○○君が一緒に寝てくんらいらら、R君と寝るー。イケメンさん連れてきて♪浮気しちゃるらんね」
爆弾を投下した私は、気分が良くてそのまま朝まで😪😪😪
翌朝リビングに行ってみると、女にダラシない同盟が仲良く1つのお布団ですやすや❣️
その光景を目撃した私は、もちろん記念撮影でーす(´∀`)
しかもちょっとだけ細工をしてね。