柴井 太朗の洋楽かれいどすこうぷ -3ページ目

【エンゲルベルト・フンパーディンク/23】

さてまたまた間延びしてしまって申し訳ない。

まだ新しいガラホを使いこなせていないせいか、投稿手順に戸惑いがあるのだが何とかショートカットのコツを覚えたのでできるだけ詰めるようにしていきたいのでご理解をお願いしたい。

楽曲のご紹介としてはあと4曲となったので今回はとりあえず2曲を。

☆『ベイビー・ミー・ベイビー(Baby Me Bby)』

この曲はカントリー界のスター、ロジャー・ミラーが書いたナンバーである。

こちらはあまり独自色を出さずに割合オリジナルに乗っ取った歌唱を聴かせてくれるエンゲルが印象的である。

☆『移り行く愛の季節(Heart Don't Fail Me Now()』

こちらは自らのアルバムもリリース経験のあるシンガ―ソングライターのレイフ・ヴァン・ホイがスティ―ヴ・ドルフと共作したもので、リタ・クーリッジのカバーバージョンもある。

切なくも暖かい歌唱になっている。

~続く

【エンゲルベルト・フンパーディンク/22】

さて機種変更はしたものの、まだ文字入力の部分に不慣れな感じで更新も思うように進まず申し訳ない。  

今日も短めになってしまうが、慣れてくれば少しずつ長めに出来ればと思っている。

なおこれまで収録順にご紹介してきたので以降もそうさせていただくこととする。

ちなみにアナログに例えるとちょうどA面が終わったことになるので今回からB面に移る形になる。

*『メイビー・ディス・タイム( Maybe This Time )』

この曲はAORファンには評価の高いシンガ―ソングライター、ヘンり~・ギャフニーの作品である。

ただエンゲルは84年にナナ・ムスクーリがカバーしたバージョンを手本にしているらしい。

~続く

【エンゲルベルト・フンパーディンク/21】

さて私も永らくガラケーで通してきたのだが、最近ではいろいろと制限が加わるようになってきて機種変更を考えていた。

だが以前書いたと思うのだが、ヲタのドン引きカキコを読む度携帯を落としてしまうのでスマホは怖いと感じていた(爆)

そこで、ガラホなら何とかというわけでようやく機種変更を終えた次第である。

ただなにぶん年のせいか(笑)、取説と格闘の時間がかかってしまった( ´△`)

で中断が長引いてしまった。

しかしこれまでより長めに書けるかと思うので改めてよろしくお願い申し上げる次第である。

次回から内容を再開します。