以前、「幹細胞再生薄毛治療法」について書かせていただきました。
そこで紹介した「幹細胞」ですが、今、「幹細胞」は「医療」「美容」など、あらゆる分野で高い注目を集め、その研究は目下進行中です。
今回はその「幹細胞」を直接使用したシャンプー、「リプロダ・ステムセルシャンプー」をご紹介したいと思います。
はっきり言って、「ついに来た」
といえる技術です。
国内初特許の画期的なシャンプー、髪を生やすことを目標にしたシャンプーです。
それが幹細胞配合シャンプー、
「リプロダ・ステムセルシャンプー」です。
まず、幹細胞とは様々な細胞を複製し、それに分化でき、さらに細胞分裂したあとも、細胞の大きさが変わらないため、半永久的に分裂できる細胞を言います。
普通の細胞は分裂後には、小さくなり、分裂できなくなってしまいますが、幹細胞はその小さくなった部分を再生する能力があります。
昨今、話題になっているiPS細胞も「人工多能性幹細胞」と呼ばれる幹細胞の一つです。
幹細胞は人にも、動物にも植物にも、あらゆる生物に含まれています。
そして、毛根には毛包幹細胞という髪の毛を生やすためのシグナルを出し、髪が伸びる栄養素の供給源になる細胞があります。
AGA(男性型脱毛症)はこの毛包幹細胞が機能していない状態だという学者もいます。
そして、この毛包幹細胞の代わりに、髪の毛にシグナルを出させ、髪を伸ばす栄養素を「外から直接取り込んでしまおう」というのが、ステムセルシャンプーです。
ステムセルというのは「幹細胞」のことです。
ステムセルシャンプー自体は海外のものが以前からありましたが、国産で特許を取得したものは、リプロダのステムセルシャンプーが初めてです。
このリプロダ・ステムセルシャンプーが使う幹細胞がまたすごいものです。
世界で20本しかない「ウトビラー・スパトラウバー」と呼ばれるりんごから抽出した幹細胞を使用しているのです。
このりんごは4ヶ月放置しても腐らないという特殊なりんごです。
このりんごから取り出した幹細胞をフィトセルテックという技術で培養し、エキスにしています。
これは、「ほんまでっかtv」でも紹介されました。
このりんごの幹細胞エキスは今までも化粧品などに使われていました。
日本での成分表記は「りんご果実培養細胞エキス」となっていますが、その反響は大きく、海外のものを個人輸入してまで使う人も少なくありません。
それをシャンプーに使用しているのが、このリプロダのステムセルシャンプーです。
このシャンプーは上記したようにテレビでも取り上げられるほど画期的な技術と、高い信頼性のあるシャンプーです。
日本初の「髪を再生させるシャンプー」です。
しかも、このシャンプー、それだけじゃありません。
全身のアンチエイジングにも効果があるのです。
シャンプーを流す際に全身を幹細胞エキスが全身を流れ、肌の再生を助けてくれるのです。
またシャンプーに含まれているヒアルロン酸により、潤いを保つ効果もあります。
その効果に注目して、多くの美容室、発毛さろんだけでなく、このシャンプーを置いているエステサロンさえあります。
値段は8,400円と、確かに割高です。
しかし、この薄毛治療のシャンプーはプロペシアなどの副作用もなく、安全に進められます。
プロペシアは男性しか使えませんが、リプロダ・ステムセルシャンプーはもちろ女性にも男性にも使えます。
そして、何よりシャンプーとしての質の高さです!
ノンシリコンであることはもちろん、
ココイグルシンKやココイルメチルタウリンMgなどのアミノ酸系界面活性剤より刺激の弱い界面活性剤を使用しているので、肌への刺激も抑えています。
この界面活性剤はかなり高価ですが、洗い上がりがよく、とてもさっぱりと仕上がります!
また、ベビーシャンプーなどにも使われるラウラミドプロピルベタインはしっかりと洗い上げ、さらに髪質を整えるコンディショナー効果もあります。
そして肌を乾燥から守り、PCA-Na、ハリを保つヒアルロン酸Na、そして、より肌の奥に浸透する加水分解ヒアルロン酸なども含まれており、
女性の全身の美容にもってこいのシャンプーです。
そして、薄毛にはこの効果です。
この先、幹細胞が薄毛治療の主流になるのは確実です。
その最先端の技術と、最高の成分がつまったシャンプー、日本で唯一の特許取得シャンプーが
「リプロダ・ステムセルシャンプー」です。
髪を本当に失うのを止めたい。
髪をもう一度生やしたい。
若い頃の肌のはり、髪の毛のつやを取り戻したい。
そんな人はぜひ、試してみる価値があるものです。
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