ごきげんいかがですか
火曜日は絵を愉しむ
竹喬美術館 いよいよ終盤 「パリの匠」展 9月8日まで
日本人名が一人だけある。
荻須高徳(おぎすたかのり)
荻須は画家として活動期間の大半をフランスの首都パリで過ごした。
初期の作品は佐伯祐三と同じく、ヴラマンクやユトリロの影響が見受けられ、パリの街角、店先などを荒々しいタッチで描いたものが多かったが、その後穏やかなタッチで造形性に富んだ構成でパリの都市風景を描くようになる。
死去するまでパリで制作活動を行うことになる[2]。
同国大統領となるシラク・パリ市長(当時)は「最もフランス的な日本人」と彼を評した。
昭和61年、パリのアトリエで制作中に倒れ死去[2]、84歳だった。
墓はパリのモンマルトル墓地にある。
以上ネットのダイジェスト。
今回は「マレー地区」 1981
が出ていた。
写真は2016年のパンフから
広告塔カラヤン
※お前の絵はどうなった?
ワイスバッシュ模写2作目
迫力がでなくて、・・・固い筆で、描き加えた。
※ カシニョール模写1作目
もっと小さいキャンバスがよかったかな。
今回は、既にできている額に合わせた。
現在 今日は海と空を塗った。久しぶりにビリジャンを使った。
額に入れると、このサイズになる。
中古の画集を買った。満足。
※ワコーミュージアムの市民ギャラリーに展示中(9月いっぱい)
「木陰」
お近くの方はどうぞ 見てやってください。
講座の仲間、先生 合わせて9枚が展示してあります。
入場は無料です。
ではごきげんよう さようなら