ごきげんいかがですか
土曜日ははるさん図鑑
ジジイが迷っている。
パンと小麦
量は多くないが、何年も小麦を栽培している。何にするのかとよく問われる。「パンを焼く」んだ。だから当然、強力粉になる小麦の種を撒く。
今年の春もある程度収穫したが、パンを焼くという目的は充分に達成しているとは言えない。「うまく膨れない。」のだ。発酵で膨らんでも、焼いた後は、へこんでる。分量を正確に測り、イーストも新しい。それでもうまくいかない。その時の気温とかが関係するのか、はるさんの心に乱れがあるのか。結局、家族は手を伸ばさないパンを、残してはもったいないので、バリバリとむりやり食って消化している。「もう植えるもんか」と捨て台詞を吐きながら。
あんまり、うまくいかないものだから、改めてパン焼き機の説明書を見ていて、驚いた。「国内産の小麦はうまく膨れないことがあります。」とあるではないか。たしかに、ほとんどの人が使っているのは、外国産の小麦だろう。しかし、だからと言って国内産の小麦ではうまくできない製品を作るなんて!カルフォルニア米しかうまくたけない炊飯器を作るようなものだなあ。
パン焼き器は古いので、買い替えも考えたがやめた。どの機種も、国内産小麦もうまくできますなんて書いてないのだ。まずは、「国内産は水分を減らせ」という文をネットで見たような気がするから、早めにそれでチャレンジしてみよう。小麦を蒔く季節が迫っている。
追伸
結論は出た。また、撒いてみようと思う。
理由 パン焼き器を使わずに、健康パンを焼くことが出来、好評だったから。
① 粉にイースト適量 塩適量 みりん 水 適量を入れて練る。
② ふくらむまで放置する。
③ トースターで焼く。
文句なしの、健康パン。小麦の仄かな甘みもある。
ではごきげんようさようなら

