ごきげんいかがですか
火曜日は絵を愉しむ
国画創作協会展 より
文部省美術展覧会への反発した、若き絵描きたち。
甲斐庄楠音 かいのしょう ただおと 「抒情小品」
大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘(または甲斐庄)楠音。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ吞んだ人間の生を描いて注目された。
※彼の絵はとてもい印象的だなあ。
お前の絵はどうなった?
横道から元に戻った。
教習所
額に入れようとしたら、入らない。キャンパス枠を作る時に、どうも間違ったらしい。
仕方ない、額を作らないと。制作中。
過去の絵に手を加えたりもしている。
院展から
夜の艦(ふね) 前田力
本当は、船でなく閉鎖された製鉄所らしい。
「悠久の時の流れを感じさせる」そうな。
一か月だな。
では、ごきげんよう さようなら。