渚ゆう子

「京都の恋」

 

 

1970年、ベンチャーズ作曲の「京都の恋」「京都慕情」を、日本語の歌詞で唄って大ブレイク、人気歌手の仲間入りを果たす。なお「京都の恋」は、オリコンシングルレコード売上げでは85万枚を超え[1]、さらに1970年年間第10位、翌1971年年間第27位にそれぞれランク、自身最大のヒット曲となった。また「京都慕情」も、翌1971年度オリコン年間第15位にランクされている。

 

 

 

 

 

レコードジャケット

 

 

 

 

高田恭子

「みんな夢の中」

 

 

 

 

1969年3月、「みんな夢の中」(作詞・作曲:浜口庫之助)でソロデビュー。

同年「第11回日本レコード大賞」新人賞を受賞し「第20回紅白歌合戦」に初出場。