地図を読むのは得意?苦手?
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4月19日が「地図の日」
こんなブログ書いているので再録
「地図の日」と「測量の日」って、どうちがうの?
地図の日(最初の一歩の日)(4月19日 記念日)
1800年(寛政12年)のこの日、伊能忠敬(いのう ただたか、1745~1818年)が蝦夷地の測量に出発した。
その後、16年にわたって測量をして歩き、本格的な日本全土の実測地図である『大日本沿海輿地全図』を完成させ、国土の正確な姿を明らかにした。「輿地(よち)」とは大地や地球、全世界のことを意味する。この地図は、江戸幕府の事業として測量・作成が行われたもので、その中心となって製作した彼の名前から「伊能図(いのうず)」とも称される。
「測量の日」が6月3日なのは、「測量法」が昭和24年6月3日に公布されたことに基づきます。 平成元年、建設省(現国土交通省)が測量法の制定40周年を記念し、毎年6月3日を「測量の日」としました。
ロシアは日ソ中立条約を一方的に破って、日本の北方領土を占領していて返さないのは怪しからんけど、もとはと言えばアメリカとイギリスがずっと「対日戦争に参加してくれ」って、スターリンに頼み続けていたんですよね。
ポツダム会議
左からイギリスのチャーチル、アメリカのトルーマン、ロシアのスターリン
アメリカは日本が降伏した昭和20年8月15日に戦闘停止
ロシアは8月9日に参戦、8月20日頃まで攻撃をやめず
ポツダム宣言通り南樺太と千島列島を手に入れました
それからのロシア兵の日本人に対する暴虐は筆舌に尽くしがたい
そして50万人の日本人がシベリア送りになりました。