動物園でずっと見ちゃう動物は?

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はじめて動物園へ行ったのは
小学校一年生の時
祖母が兄と私を連れて行ってくれた
 
はじめてみるライオンや象に興奮し
学校の「綴り方」の時間に書いた
 
とろこが私は先生の呼ばれて
「一番下手な作文」の代表として
自分の作文を読まされた
 
先生「どこが下手か分かるか?」
私「わかりません。」
先生「それは、お前が動物のことばかり書いているからだ。
動物園の混雑の様子や他人の反応など なにも書いてない。」
私は、今でもこの指導は間違っていると思っています。
子供は作文でも図画でも一番感動した部分を大きく書くからです。
 
タンザニアの象の群れ
遠くに見えるのはキリマンジャロじゃろか
 
 
私が子供の頃は「象の墓場」というのが
よく絵本なんかに紹介されていた。
 

象の墓場の伝承の由来についてはいくつかの説がある。一つは、ある所に象の骨が集まっていたり、年老いたゾウの群れを見つけたことが原因だという説。

また、飢餓や高齢で歯が摩耗し、硬いものを噛めなくなったゾウが、餌を見つけやすい場所に集まり、そこで死んでいくという行動に着目した説もある。有名な象ハンターのウォルター・"カラモジョ"・ベルは、「骨や牙が何年も藪の中に眠っている」として、象の墓場という考えを否定している。

今では「象の墓場」は都市伝説としてしか存在しない。

 

 

「ぞうさん」の歌