いまは「カラオケ時代」

酒場でお客さんが自分で歌っちゃう時代です

 

 

昔は「流しの艶歌師」とか

「ギター流し」とかいう人が酒場を回って

お客さんのリクエストに応えて

歌ったり伴奏したりしていました

 

 

そんな時代の歌をいくつか拾ってみました

 

一番日ヒットしたのは

近江俊郎の「湯の街エレジー」

 

 

三浦洸一の「落ち葉しぐれ」

 

 

 

春日八郎の「ギター流し」

 

 

 

島倉千代子の「ギター流しでお客さん」