昨日、今日と二日連続

「みかん色」さんが

「愛の喜び」という曲について書いておられます。

 

 

私も、私なりに色々調べてみましたが

こんなことが分かりました。

 

 

愛を失った男の一生消えない心の傷を歌った18世紀のフランス歌曲

「愛の喜び Plaisir d'amor」。

 

となっていますから男性の失恋の歌なんですね。

 

私もなにかクラシックの感じがするなと思っていたら

18世紀の歌なんですね。

 

ちょっとクラシック感のある歌を拾ってみました

シャーロット・チャーチという人のようです

 

 

 

アメリカのフォークシンガー ジョーン・バエズさん

 

 

 

 

 

 

 

日本では加藤登紀子さん

 

 

 

 

 

 

極め付きはやはり

エルビスの「愛さずにはいられない」

歌詞付き

 

 

まだラジオ時代の歌謡番組の冒頭に

藤山一郎さんが

「楽しくも 今宵を 歌わん・・・」

とうたっていたのを微かに覚えているので

You tubeやGoogleで検索してみましたが

ありませんでした