戦後の日本はいち早く輸入されて

映画少年の血を沸かせた

ターザン映画

 

主役のターザン俳優は

ジョニー・ワイズミュラー

1922年、デューク・カハナモクが持っていた100m自由形の世界記録を更新。1924年のパリ・オリンピックでは100m自由形、400m自由形、自由形リレーの3つで金メダルを、水球で銅メダルを獲得。1928年のアムステルダム・オリンピックでは100m自由形、自由形リレーの2つで金メダルを獲得。

スポーツ選手が俳優に転身した例はそれなりに多いが、その代表的な存在としても語られる。

 

 

 

妻のジェーンは

モーリン・オサリヴァンMaureen O'Sullivan, 1911年5月17日 - 1998年6月23日)は、アイルランド出身。女優のミア・ファーローの母。

 

ターザン映画のポスター

 

 

 

 

 

 

 

ターザンとジェーン

 

 

子供の名前は単純に「ボーイ」

 

 

 

美しいモーリン・オサリヴァン

 

 

 

 

 

 

 

その後、レックス・パーカー主演のターザン映画も公開されたが

ワイズミュラーの印象が強すぎて

興行的にはあまり成功しなかったと聞く

 

 

 

ターザン映画の想い出