ありのままを全て受け止めて
今のままでいいんだよ、とするには
その子もご家族も
しんどそうだったのが気がかりでした
確かに、
医療の力を使ったり
距離感や答え方のパターンを
繰り返し学習したり
できたを増やして、成長を喜ぶのも
大事だと思った。。。
だって、
今の心配や困りごとにまず対処するのが
必要な方は絶対いるから…
その、”後付けの出来た！”を
増やす関わりとは、ちょっとだけ別で
『その子自身が発達したらどうかな？』
の視点も、合わせてもっていたいな
と感じるんです。
※愛ちゃんのブログ、一部引用
“後付けの出来た！”
ハッとする言葉ですね。
愛ちゃん自身のブログは、
細やかで優しさが流れています。
でも、この言葉がくる事で
やさしいだけじゃない。
本質もきちんと伝えていく感じが
たまらなく好きです。
“出来きないも個性だ”
「
障害への理解も広がってきた昨今。
それでも、
出来ない事を個性と言われるより、
できることを個性と言われたい。 」
梅田幸子さんのお言葉。
誰だってそうだよ
梅田幸子さんが広め、教えてくれた
発達が進む反射の統合ワーク。
これは、生物の生きる力の
根本・土台に届きます。
本当に、
「いつまでこの子・この人の
特性に付き合わなくちゃいけないの…？」
と、疲弊している方。
「私これで生きてきたので
大丈夫です！」と思いながら、
（変えられるなら 変わりたいよ！）と
心のどこかで 諦めきれない方。
発達の程度は関係ない
実際現代に生きる人々の
ほとんどは“未発達”。
発達の抜けがあります。
あなたって、本当はこんなに
ポテンシャルあるんですよ
実はこんな才能もあるんですよ
反射の統合がすすんで
発達したら、世界が変わるレベルで
自分が変わるんです。
私がそうでした。
本来の自分を思い出したら、
すごく生きやすくなりました。
恋だって始まりました。
反射の統合という視点
知っているだけでも、
変わりますよ〜
反射の統合
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