今朝 夫が運転する
車に乗っていて
夫のPlay Lists にはないはずの
80年代の曲が流れてきた
私の知らない間に
追加されていたのかもしれないし
その部分だけ
今まで 聴いていなかっただけなのかもしれない
恋人との惜別を歌った
その曲は
待つことに疲れ切った
女性の悲痛な叫びが
私の渇いた心に訴えかけてきて
感情が強く揺すぶられた
Swallow my tears
涙を飲み込んで ‥‥
遠い昔に聴いた
この曲の
この歌詞のPhrase が
記憶の片隅から甦って
心のなかで 何度もRefrain する
ただ単に涙を堪えるのではなく
湧き上がる涙を飲み込むように
必死に堪えるさまが
心と自尊心を深く傷つけられた
女性の苦悩が伝わってきて
歌っている 彼女の代わりに
この私自身が堪え切れずに
車のなかで 泣いてしまった
車を運転しながら
この曲を聴いていた
夫は ‥ 妻が流す涙の意味に
気づいて
そっと 手を握ってくれた
言葉で表されるよりも
その方が 私は好きだし
夫の深い愛を感じて
感謝の気持ちで一杯になるから 💕
懐かしい曲を
Play Lists に追加してくれて
ありがとう ‥‥ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
by 映美 🧚♀️🧚
音楽の力 歌詞の力って
凄いなと思うんですよ
人の心を動かすことができるから
音楽って ただ聴くだけじゃなくて
偶然とは言え
夫婦関係にも役立ってくれるだなんて
やっぱり 涙は堪えるものじゃないですね (笑)
歌のなかの女性とは 違って
情感が豊か過ぎる
この私には ‥
かなりの割合で無理なようです 💦
日本で生まれ育った
日本人同士の結婚ではなくて
私たちの場合は国籍の違う
国際結婚なので
夫が生まれ育って 肌で感じてきた
イギリスという国を
本当の意味では
私自身 理解していないし
そのすべてを知ることは
不可能なことだと思うんですね
何故なら 実体験としてないからなんです
私は日本と長年住んできた
ここハワイのことしか 知らないし
イギリスでの夫のことは 知らないから
でもそれは 夫も同じことなんです
分かりやすく書くと
今書いている映画の時代背景
例えば 私くらいの年代の日本人なら
皆んな大抵知っている
JRが国鉄だったこととかを
夫は知らないし
そういうことを時代背景も含めて
実感として共有できない
淋しさがあるということなんです
そしてそれは 年齢を重ねると
自分の人生を
振り返る傾向が出てくることもあって
より顕著になってくるということなんです
長年一緒に暮らしていても
言葉だけで ちゃんと伝わっているのか?
不安になる時があって
国際結婚故の悩みですね
そんな時
手を握ってくれることで
その不安が薄らいでいくように思います
心が落ち着くことで
相手の愛とか真意なんかが 見えてきて
それらのことが 肌から伝わってくると言うか
やっぱり 愛と信頼をおいている人からの
Physical Touch (ボディタッチ) は
最終的に言葉による
意思疎通を越えていくんだなと思いますね
冷たい雨が降る街角で
ただひたすら あなたを待ちながら
漸く決心したの
もう二度とあなたを待たないって
だって あなたが言った言葉は
すべて嘘だったから
涙を飲み込むように堪えて
心を閉じる
そして あなたに背を向けて
ここから 立ち去るの
















