教子さんのところから。。
教子さま
いつもありがとうございます
私たちは。。
本当にとってもとっても。。愛されていますね
これでもか
的な光側からの情報が降って来て。。
それを広げてくれてる存在が沢山居て。。。
それだけ 地球とそこに住んでる地球人類を少しでも沢山 目覚めさせようと。。
本当に 有難い事だと感謝します
八重桜とグリーンの絨毯だ
都会の中の小さな自然でさえ
こんなに沢山の 素敵
を送ってくれてるね
今朝は。。。
これ読んで なぁ～んか 涙がジワジワ。。(笑)
何やろね。。 ハートに来たみたい。。
上の『この世は全て舞台』動画観といて家出て来たからかなぁ。。
Sometimes I notice about some people that hate me or they want harm me in some ways but with talking with some spiritual teachers and ascended ones, they said jesus and all real light workers was not understood well at their time or they had so many haters and enemies ,I know right now I am not in jesus level ,I need work in so many things in myself but I know beside those things ,my light is stronger ,and this light is making those who have dark hearts ,hate and attack ,so when I see those people I know someday, the energy that they are sending to me with their hatred or talking behind or ... will come back as karma and sickness to them , this would not be my fault ,this is how this universe work ,late or sooner all people taste what they did on earth for sure ,so when we left those people but they still talk about us that means they understood there is a light and they try to manipulate it , but they can't ,our light as real light workers is sun and clouds never can hide us forever 🔥☀️🔥
C:@ascensionofsoul
***自動翻訳コピペ***
時々、私を憎んでいる人たちや、私に危害を加えようとしている人たちがいることに気づきますが、スピリチュアル・ティーチャーやアセンデッド・オーナーと話すと、イエスや真のライトワーカーたちは、彼らの時代にはよく理解されていなかったり、多くの憎しみや敵を持っていたと言います。今の私はイエスのレベルにはないのだと分かっています。 私は自分の中で多くのことに取り組む必要がありますが、その一方で私の光はより強く、この光は心に闇を抱える人々を憎み、攻撃させていることを私は知っています。 だから、その人たちに会うと、その人たちが私に送っている憎しみや陰口などのエネルギーが、カルマや病気として返ってくることがわかるんだ、これは私のせいではない、これがこの宇宙のしくみだ、遅かれ早かれすべての人は自分が地上でやったことを必ず味わう、だから我々がその人たちと別れた後でも、彼らが我々のことを話すということは彼らは光があることを理解していてそれを操ろうとしてるけどできない、本当の光の労働者として我々の光が太陽や雲は決して我々を永遠に隠すことはできない🔥☀️🔥.
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
（なんか。。。DeepLの方が読みやすい翻訳文になったかも）
一個だけの黄色のポッチが良いアクセントになってた(笑)
たんぽぽ かわゆい
ただいま。。。
整理中の為にお蔵入りになってる記事も多々ありますが
ここ最近
この 色々見せられてる色んな情報 って何
って 問いと
湧き上がる 答え
それを見せられなければ
何故 今の地球がこんな風なんだ ってことや
じゃあ 私が心地良いは何 とか
どんなことが嫌か
そういうことさえ 気が付かない状態だったことに
ようやく気付かされているんだ
。。。。。。ってね そんな感じしたんだよね。。
自分の内側でもそうだけど。。
一見 外側で起きてる嫌な現象 って
そういうためにある ＝ 解釈のし方ね
それがあることで あ～～～私 こういうの嫌いなんだ。。
じゃあ好きなのは？
って 気付きをもたらしてくれる
そんなこと知ってるつもりだったんだけど。。。
今回またもや 何かそれを感じた
そうだこれなんだ って(笑)
この 嫌なアレコレ。。。
じゃあ 心地良い や 好き はどんな？？？
そこに本気でフォーカスさせるために
多くの俳優さんが出て来て 本気のドラマ を見せてくれてる
っぽい気がしてきた。。。
外の世界の。。
久しぶりに 子育て中のお母さん方 と久しぶりにお話しすることがあり
学校という まあまあ大きな集団 の中で作られていく概念
の中に
ずっぽりと入っていると
（これは大きな会社とかそういうのもあるかもだけど。。）
『 それが当たり前 』
エネルギーにどっぷり浸かって
その他大勢の作られた『恐怖心』に引っ張られてしまうんだろうなぁ。。
って感じた。。。
ああ。。こうやって
その集団の持つエネルギーに染まって行くんだなぁ。。ってね
***一部抜粋***
⚡️✨️Pandora's Box✨️⚡️
[Brigitta Juhaszから転送]
もし、あなたが不幸せだと思うなら、この記事を読んでください...
幸せは内側から始まる
新車、待望の休暇、昇進、新しい携帯電話、どれをとっても、長続きする喜びはありません。
幸せはいつも内側から始まるのです。
幸せな音楽を聴く。
あなたの脳は伸縮自在で、自分でプログラムすることができます。
ハッピーな音楽だけを聴いて、ネガティブなものを排除しましょう。
他人と自分を比較しないでください。
比較は喜びの泥棒です。
いつも自分より恵まれているように見える人がいますが、それは決して重要なことではありません。
じゃあ、そういうものなんだ、だから何なんだ！」と。
それを受け入れて、自分だけを見てください。
見返りを期待せず、与えること。
この無条件があなたの人生を変えるでしょう。
人に与えること、同じように与えてくれる人に与えること、それがメールであれ、写真であれ、笑顔であれ、ポジティブな衝動であれ、何でもいいのです...。
このつながりが、あなたにふさわしいものを得るための大きな助けとなるのです...。
だから、自分の好意が返ってくることを期待せずに与えれば、必ず返ってくるのです。
これは、あなたが常に価値と目的を感じることができる保証された方法です。
これは、常にあなたの気分、特に長期的にはあなたのフィールドを向上させるのに役立ちます。
支配欲をあきらめる
コントロールは幻想です。
世界は常に動いていて、常に変化しています。
平和と幸福があなたを見つけることができるように、コントロールを手放しましょう。
幸せホルモンを自然に増やしましょう。
定期的に心のエクササイズを始めましょう。
ポジティブな衝動で。
常に十分な日光を浴びましょう。
そして、毎日10分間は必ず自分のために休息をとり、常にバランスを保つようにしましょう。
脳に必要な燃料を与えて、ハッピーな状態を保ちましょう。
ネガティブなものは無視し、ポジティブな肯定を受け入れましょう。
自分への語りかけに気をつけましょう。
ポジティブなアファメーションは、気分を良くするのにとても有効です。
ネガティブなセルフトークは全く逆効果です。
特に自分自身に対して思いやりを持つようにしましょう。
自分に厳しくするのはやめましょう。
誰も完璧ではありません。
うまくいかないときは、自分を休ませてあげましょう
常に注意を払いましょう。
そして、現実よりも想像の中で苦しまないようにしましょう。
自分の考えや感情に注意を払い、それらに支配されないようにしましょう。
あなたは今、自分の運命を創る責任を負っているのです。
さあ、出発です☀️。
2022/04/19 0:55
https://t.me/awakenedspecies/3015
This video shows the aftermath of the San Francisco earthquake from April 18 1906, and the devastation resulting from the three-day fire.
What is really interesting about this "earthquake" is that it also destroyed 80% of the city, killed over 3,000 people, and also wiped out any traces of the Tartaria that were still present.
Now the earthquake isn't all that surprising, let's say the earthquakes happen and they set buildings on fire, which is unlikely but lets go with it, however once you dig deeper, you realize that 99% of these old Tartarian buildings were either demolished or they somehow got caught on fire and burned down.
I'm no construction expert but how many of these massive stone buildings need to burn down so that we can rule out the possibility of an accident, and realize it was all deliberately destroyed.
Much love,
Niko
Join @awakenedspecies
この映像は、1906年4月18日に発生したサンフランシスコ地震の余波と、3日間の火災による惨状を撮影したものである。
この「地震」で本当に興味深いのは、街の8割が破壊され、3000人以上が死亡し、さらにまだ残っていたタルタリアの痕跡も一掃されたことです。
地震が起こって建物に火がついたとしましょう。ありえないことですが、そうしましょう。しかし、掘り下げてみると、タルタリアの古い建物の99％が取り壊されたか、何らかの形で火がついて焼失したことに気づきます。
私は建築の専門家ではありませんが、このような巨大な石造りの建物は、事故の可能性を排除し、すべて意図的に破壊されたことを認識するために、何棟が焼失する必要があるのでしょうか？
愛をこめて。
ニコ
awakenedspeciesに参加する
この小さな花たちの
その香り
とっても甘い 蜜の香り
毎朝 その香りで癒されながら
この前を通る今日この頃。。
この小さな花たちを植えてくれた人が居るから
この毎朝の素敵なギフトがいただける。。
有り難うございます
そうそう。。。
やっぱり 日本って好きだなぁ。。
って思うところが
『 有り難うございます 』
と
『 いただきます 』
があるところ。。。
またね
PS。。。
ALAEさんが とても興味深い情報をUPしてくださってました。
有り難うございます
コレって。。
仮に毒が入ってたとしても書き換え可能なんじゃないかって。。
全ては 本人が何を望むか ってことかなぁ。。って
https://t.me/alaephoenicis/8348
💬これは…結局は「意識」や「周波数」が私たちの可能性を司っているということが、今後もっと科学的に証明されていくかもですね。
創作マトリックスの中に、人類を閉じ込めておくために「学問」も相当操作されてきたようなので… これまでフリーエナジーを発明した人の多くが迫害されたり殺されたりしてきたように、このような研究結果は今だから公にでてくることが出来たのかも（カバールは今、こういうことを隠蔽するとか、それどころじゃないようなので）
健康の源は、瞑想、自己認識、自己統制…ということになっていくのかも。
今の世界ニュース等を見ていると、灰色ですが。
「地球が次元上昇しようとしている」
「闇側は５Dでは、もう存在に耐えられない」
これを思い出すようにします。
すると、もしかしてNesaraGesaraではなくてNWOが来るのかも？？？とかいう、疑いや心配は、実は要らないのだと思えるので。
中々、興味深い記事でしたので、シェアしますね。
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あなたの思考があなたのDNAを操ることになる
https://greatgameindia.com/thoughts-control-dna/
DNAは長い間、タンパク質の機能を制御したり決定したりしていると考えられていました。しかし、新しい研究によると、DNAを制御しているのは実はあなたの想念なのだそうです。
幹細胞生物学者のブルース・リプトン博士によれば、DNAが人間らしさ（目の色や髪の色だけでなく、依存症や病気、がんのかかりやすさなど）を決定しているという従来の考え方は虚説であるとエポックタイムズ紙は報じています。
ドキュメンタリー映画 "Biology of Belief "の中でリプトン博士は、「あなたは、多かれ少なかれ、遺伝の犠牲者であることに気づくでしょう」と言っています。「その信念体系の問題は、それが別のレベルにまで及んでいることだ」と述べています。「あなたは無責任になるんですよ。『自分にはどうすることもできないのに、なぜ努力を？』と言いたくなるでしょう。
この考え方は、『自分の能力は遺伝子より劣っている』と言うものです、とリプトン博士は説明。
「すべての身体的アクションを引き起こすのは、遺伝子プログラミングではなく、人の知覚/認知(perception)であり、実は遺伝子を選択し たり、行動を選択するのは、私たちの信念なのです」と彼は言う。
彼はまず、これが人体を構成する50兆から65兆個の細胞のスケールでどのように作用するかを説明し、そして、DNAがなくても細胞が機能することを説明。そして、DNAがなくても細胞は機能し、周囲の刺激に対して細胞がどのように認識し、DNAに影響を与えるかを説明した。そして、この考え方を人体全体に拡大し、私たちの知覚や信念がDNAに影響を与えることを示しました。
5段階の説明
1. 細胞は人体のようなもので、DNAがなくても機能する。
細胞は人間の体に似ていて、呼吸、消化、生殖、その他の生命活動を行う能力がある。遺伝子のある核は、長い間、細胞のコントロールセンター、つまり「脳」と考えられてきた。
しかし、核がなくなっても、細胞は1カ月以上正常に機能し続け、毒物や栄養素を感知することができる。細胞を制御しているのは、核とその中に含まれるDNAはではない様子。
50年ほど前、科学者たちは遺伝子が生物学を支配していると結論づけた。「あまりにももっともらしかったので、我々はそれを信じてしまったのですとリプトン博士。「私たちには、正しい仮説がないのです」。
2. DNAは環境に制御されている
タンパク質は生命体の構成要素であり、細胞の働きを担っている。DNAは長い間、タンパク質の機能を調節したり決定したりしていると考えられていた。
これとは異なるモデルをリプトンは提唱している。細胞膜にある受容体タンパク質が環境シグナルを感知し、膜と相互作用する。これが連鎖反応となって、タンパク質が他のタンパク質にシグナルを送り、細胞の反応を引き起こす。
DNAはタンパク質の保護膜に包まれています。 環境シグナルによってそのタンパク質が開き、特定の遺伝子を選んで使うようになる ―現在の環境に対応するために必要な遺伝子です。
「遺伝子は自分でオンにもオフにもできない......自分でコントロールできないんだ」とリプトンは説明。もし、細胞が外部からの刺激にさらされなければ、何も成し遂げることはできない。「生命とは、細胞が環境にどう反応するかによるものである」
3. 環境に対する認識は、必ずしも環境の現実ではない。
リプトンが取り上げたのは、ジョン・ケアンズが1988年に『ネイチャー』誌に発表した論文 "The Origin of Mutants"（突然変異体の起源）だ。ケアンズは、DNAの突然変異は本当に恣意的なものではなく、環境圧力に反応して予測可能なパターンで発生することを実証した。
「あなたの細胞の一つ一つに、必要に応じて遺伝子を書き換えたり適応させたりする機能を持つ遺伝子があります」とリプトンは付け加えた。環境シグナルは、生物が環境シグナルを認識することとは無関係であることが、ケアンズが同誌に発表したグラフで証明された。
実際の環境とそれに対する生物学的反応の間に、生物の環境に対する認知がフィルターとして働いているのです。
「知覚/認知」が遺伝子を書き換える " とリプトン博士。
4. 人間の信念•観念、ポジティブまたはネガティブな環境の知覚を選ぶ。
人間には五感があり、それは細胞が細胞膜の外の環境を見るための受容体タンパク質を持っているのと同じである。
これらにより、人は特定の状況下でどの遺伝子をオンにすべきかを知ることができる。
リプトンによれば、遺伝子はコンピュータディスクのプログラムに似ている。これらのプログラムは2つに分類されます。1つは成長または生殖のため、もう1つは保護のためです。
成長遺伝子は、細胞が栄養素と接触したときに発動し、活用される。細胞が毒素と接触すると、細胞の防御遺伝子が発動し、活用される。
人が恋をしているとき、その人の成長遺伝子が発動される。
人が恐怖に直面すると、防御遺伝子が働く。
人がネガティブな環境を認知するとき、そこにはサポートやポジティブな環境が存在していることがあります。この不快な印象が保護遺伝子を活性化させると、身体は闘争・逃走モードに入ることで反応する。
5. 闘争・逃走。
血流は必要不可欠な臓器から手足に迂回し、戦闘や疾走に利用される。免疫系の働きが低下する。例えば、かつて私たちがライオンから逃げているときの反応を考えてみると、その状況では免疫系よりも脚の方がはるかに必要なはずです。その結果、体は脚を優先し、免疫系を無視するようになります。
その結果、人は悪い環境を経験すると、免疫系や必須臓器がおろそかになりがち。ストレスの結果、私たちは知能や頭脳が低下する。闘争・逃走モードでは、脳の反射を司る領域が、記憶などの精神活動を司る部分より優先される。
人は成長できる環境に身を置くと、成長遺伝子が刺激され、身体が育つ。
リプトンは、東欧の孤児院を例に挙げ、そこでは子供たちに食べ物はたくさん与えられるが、愛情はほとんど与えられないことを指摘。そのような施設にいる子供たちの身長や学習能力などの成長が阻害されることが証明されている。また、この地域では自閉症の割合が高い。リプトンによれば、自閉症は保護遺伝子が発動している現れであり、バリアが作られているのと似ているという。
「信念は、現実の環境とあなたという「生物構造」の間で、フィルターとして機能する」とリプトン博士。その結果、人は自分という生物構造を変化させる能力を持っていることになる。信念がなければ、現実の環境に対して適切な生物学的反応を起こすことができないのです。
そして、「あなたは遺伝子の犠牲者ではない」と語り、「あなたはどんな信念をもって遺伝子を選択しているのか」を考えるよう、聴衆に呼びかけた。