2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。
不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
7年間1000万円に及ぶ高度不妊治療中に書いた、
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。
先日、4回目の子連れランチ会を開催しましたー♪
メンバーは、大人3人、男児4人(2歳x3、0歳)の7名。
2歳児トリオ♡
かわいすぎたー♪
今回も、しゃべって、食べて、食べさせて、と大忙しでしたが。
比較的バリバリ働きながら不妊治療→ワーママ、という共通点や、
そもそも、はづにっきを読んでくださっているというバックグラウンドのおかげもあって、話が早い!!
あーっという間の1時間半でした。
Aさん(2歳と0歳の男の子のママ)
現在育休中で、4月から復職予定で、9月に転職(!!)予定
Bさん(8歳と2歳の男の子のママ)
第二子、0歳で復帰したけれど、仕事量に限界を感じて、4月から時短予定
という感じで、おふたりそれぞれ、4月から環境が変わるタイミングでのランチ会。
Aさんは、4月復職予定で、9月の転職がほぼ決まっているというびっくりな状況で。
なぜ!?と思ったのですが、育休中、何かしなければという気持ちにかられて、エージェントに登録をしたり面談をしたりされたのだそう。
たしかに育休中って、何かしなければという気持ちになるの、めちゃくちゃ理解できます。
しかも、平日昼間に時間取れるし、コロナのおかげでオンラインで面接もできるようになってるし。
育休中の転職活動、言われてみればたしかにアリなのかな!?
それでもかなりバイタリティ必要な決断だと思います。
Bさんは、第二子出産後、一旦フルタイムで復職したものの、課せられる仕事量の多さに限界を感じて時短に変更することを決意されたとのこと。
高齢での出産って、おのずと社内での地位や責任が重くなってからの出産になってしまう、という意味で難しさがあるなと思っています(もちろんメリットもあるのだけど)。
あとは、会社としてもそういった前例(偉くなってからの時短)が無く、微妙な扱いを受けてしまう例も。。。
この辺の話は、また別で書きますね。
他にも中学受験の話とか、小鉄スポットの話とか、ワーママしながらの第二子不妊治療の話とか、両親義両親の話とか、お金の話とか、話題が出る出るー!!
ブログに書きたいことがありすぎなので、ちょっとずつ消化していきたいと思います。
スタエフ更新しましたー!!
いつもありがとうございます♪
「だからってキャリアも諦めたくない」
相反する願いを叶えるため、試行錯誤をする毎日。
そんな中、残業ほぼ無し&8時間睡眠を確保しながら、産休直前と比較して年収100万円アップを実現しました。
土日祝を中心に子連れで参加できるランチ会を、平日日中に大人だけのアフタヌーンティー会を、主催しています。
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