2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。
不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
7年間1000万円に及ぶ高度不妊治療中に書いた、
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。
葉月は、コロナの流行とほぼ同時期に妊娠したので、妊娠後、仕事で夜の会食のお誘いを受けることはなかったのですが。
最近ちょこちょこ受けるようになりまして、毎回お断りしてばかりでモヤモヤしていたんです。
(しーくん、寝かしつけだけはママがいないとダメなんです。。。)
そんな時、花凛さんと福元はるさんのスタエフコラボライブでね、
はるさんが「夜の会食に行けなかった時期にも意味があった」とおっしゃっていて。
なんだか、すごーく救われた気がしたんです。
妊娠前と同じ働き方をすることが唯一の正解で、保育園や夫、両祖父母の助けを得て、それに近づけていくのが理想のワーママの在り方、みたいな感覚に、いつのまにかとらわれていたのですが。
そうじゃ無くて、今の暮らしには今の暮らしなりの正解があるのかもしれない、ということに気づいた感じです。
そして、はるさんにお礼のレターを送ったら、自身のチャンネルで詳しく取り上げてくださいました♪
・全て断ると決めていた
→行ったり行かなかったりだと判断基準が難しい
・夜だったら必ずママが居るという安心感
→子供との時間を大切にできた
・夜は無理なキャラを定着させる
→可能ならランチで代替
・夜の会食無しでここまで出来たという自信
→夜の会食、解禁後の伸びしろに期待
この辺りがすごく参考になりましたー。
そして、葉月は葉月で、自分なりのスタンスを固めていこうと思いました。
葉月は、自分の外に正解を設定してしまう傾向があるので。
(いわゆる他人の物差しってやつ?)
はるさんのやり方は、はるさんの正解だけど、葉月の正解ではないということを肝に銘じなければとも思いました。
この辺の気づきについては、また別で書きますね。
働き方にお悩みの方がいらっしゃいましたら、↑↑↑にリンク貼ったスタエフ是非是非聞いてみてくださいー。
↓↓↓こちらは葉月のほっこり育児エピソード
いつもありがとうございます♪
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