義実家からの干渉について考える①

■自己紹介■

20回目の移植（胚盤胞4個）で初の胎嚢確認。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。

不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。

7年間1000万円に及ぶ高度不妊治療中に書いた、
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。

ちょっと前に書いた義実家ネタ。

『義実家との関係について考えてみた』

結構反響をいただきまして。

（義実家との関係に思うところがある方は、コメント欄も是非のぞいてみてください♪）

ま、義実家との関係には悩みがつきものですよねー。

10年前に、二世帯住宅を建てるかもしれない、と書いたときも、たくさんたくさんコメントをいただいたのでした。

『D5 二世帯住宅を建てるかも』

（これから二世帯住宅を考えている方がいたら、こちらのコメント欄、必読です。葉月はめちゃくちゃ参考になりました。）

葉月は義実家とはわりとうまくやっている方だと思うのですが、それでも思うところが全く無いわけではなく。

特に、子供ができてからは、すごーくお世話になっている反面「義両親からの干渉」を感じる場面も増えたなーと思います。

で、先日のブログにいただいたコメントに返信していて気づいたのですが。

葉月は「義実家にどこまで頼るか」を「こちらがコントロールする」ということを、すごく意識しています。

孫が困っていたら可哀想との思いから、アレコレしてあげたくなっちゃう義両親の気持ちもわかるけれど、嫁としては干渉されているように感じてしまいますよね。

お互い気持ちよく生活するために、葉月が実践していること２つ、を紹介しようと思います。

明日の記事に続きます。

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