■自己紹介■
20回目の移植(胚盤胞4個)で初の胎嚢確認。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。
不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
(2021年11月にフルタイムのリモート勤務で復職)
不妊治療中の気持ちをつづった
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。
不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
(2021年11月にフルタイムのリモート勤務で復職)
不妊治療中の気持ちをつづった
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。
めっちゃかっこいいタイトルにしてみましたが。
なんとなく、これが正解なんだろうな、というやり方が見えてきましたー。
子なし時代のように、自由に残業ができない。
不妊治療時代のように、週末にカバーするのも無理。
となると、PCに向かえる9:00-17:30にどれだけの作業をこなせるか、が勝負。
ということで、PCに向かわなくてもできる仕事は、なるべくそれ以外の時間にするよう意識するようになりました。
我が子がソファでお昼寝したので、夫とカフェデート風♪
この案件をどのように進めるか、あの人に次どの仕事を振るか、明日作る資料の構成をどうするか。
作戦立案的な仕事は、保育園の送り迎えや、寝かしつけ、ご飯を作っている時、などに頭の中で考えておいて、就業時間中はそれらのアウトプットに専念。
そんなやり方が、少しずつ身についてきました。
結果、仕事の効率も上がったと感じています。
以前は、作戦を考えながら並行して作業を進めるやり方をしていたので、あーでも無い、こーでも無い、と、やり直しが多発していたのですよね。
先に考えをまとめてから、作業に取りかかる。
ワーママじゃなくても普通に実践してますけど?って方も多そうですが(・_・;
葉月的には、ワーママになって、時間の制約ができたからこそ得られたたスキル。
ピンチはチャンスってやつですね。
子供の成長を目の当たりにするのはもちろん嬉しいけれど、自分の成長を実感できることも同じくらい嬉しいです♪
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