最近のお仕事と育児の基本

■自己紹介■

20回目の移植（胚盤胞4個）で初の胎嚢確認。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。

不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
（2021年11月にフルタイムのリモート勤務で復職）

不妊治療中の気持ちをつづった
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。

外資系企業というと聞こえは良いですが、言ってしまえば、海外企業の日本代理店みたいなものでして。

お客さんは全員日本人で、英語を使うのはもっぱら社内の人（米国本社及び他国の支社の人）な訳です。

だから、ちょっとくらい変な英語を使っていても通じさえすればいいか、というところがあって。

そんな環境にすっかり甘んじている葉月なのですが。

最近、とあるアジアの国の顧客を担当していまして。

急募、英語力！！状態なのです。

メールの最後の

Best regards,

Haduki

ってやつも、社内の人へはカジュアルに

Thanks,

Haduki

とかにしちゃうので。

いつもの癖でThanksで送っちゃったり(･_･;

たどたどしい英語プレゼンを披露したり。

テンパりながらもなんとかやっています。

そんな毎日を過ごす中で改めて思ったこと。

ちょっと難しいことに挑戦して、上手くできたり、認めてもらえたりするのって嬉しい＆楽しいですよね。

育児書にも書いてある、育児の基本中の基本。

それは、大人にとっても同じなんだなー。

たしかに年齢が違うだけで、葉月も我が子も同じ人間ですものね。

葉月にも伸び代は残っているはずなので、可能な限り伸ばしていきたいです。

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