■自己紹介■
20回目の移植（胚盤胞4個）で初の胎嚢確認。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。
不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
（2021年11月にフルタイムのリモート勤務で復職）
不妊治療中の気持ちをつづった
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。
不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
（2021年11月にフルタイムのリモート勤務で復職）
不妊治療中の気持ちをつづった
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。
妊娠中に書いたこちらの記事。
2021年の12/31で消滅してしまう有給15日分を産休にくっつける形で使おうか悩んでいたところ。
有給なんていくらあっても足りないことが多いから、念のため可能な限り残しておいた方がいいかも、とコメントをいただき。
結局、そのまま15日残しで産休に入りました。
結果、残しておいて本当に良かったです。
あるとないとでは心の余裕が全く違う。
コメントくださった方々、その節はありがとうございましたー。
仕事の優先順位を決めて隙間時間に消化我が子の面倒見てくれる人の手配＆段取り我が子のご飯の支度最低限の家事睡眠時間を削りながら、これらのことを考えるだけでも大変だったのに。
有給の心配まで加わったらかなりキツかった。
有給を温存するため、この日は半休、この日はフレックスとか考えず。
とりあえず毎日全休！！
仕事は時間を見つけて対応しまーす。
と、できたのがよかった。
それに、産休直前なんて引継ぎがメインで重い仕事は回ってこないし。
コロナによる在宅勤務で通勤のストレスなし。
すっぴんパジャマでPCの前に座ってるだけでよかったので、あの時の有給より今の有給の方が何倍も価値がありました。
