■自己紹介■
20回目の移植（胚盤胞4個）で初の胎嚢確認。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。
不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
（現在は育休中で2021年11月の復職を予定）
不妊治療中の気持ちをつづったブログ
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。
不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
（現在は育休中で2021年11月の復職を予定）
不妊治療中の気持ちをつづったブログ
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。
先日、ママ友についての悩みを記事にしたのですが。
ハタラクマさんという、大好きなブロガーさんに相談してみたところ、回答していただけたんです♪
支援センターでの赤ちゃん教室や赤ちゃん訪問、なんだったら産前の母親教室の時から
「ご近所ママ同士、仲良くなってね！！」
という保健師さんからの圧のようなものを感じていたのですが。
どうにも腑に落ちないというか、気の合う人がいるかどうかもわからないのに、そんなにゴリ押しされても・・・と思っていて。
学生時代の友達には先輩ママがたくさんいるし、ブログやツイッターでは同月齢の子を持つママとの交流もある。
近所の子連れに優しい飲食店や小児科の情報なんかも、検索すればたくさん出てくるわけだし。
例えば、葉月の最近の悩みといえば、先日記事にした手のしびれなのだけど。
支援センターで話したときには誰も何の情報も持っていなくて。
ブログに書いてみたら、複数の方からコメントをいただいて、しばらくしたら治ったという経験談を聞けて安心できた、ということもありました。
でも、横浜市から派遣されてる公的な人に言われると、やっぱりご近所ママ友、大事なのかな？と思ってしまって。
必要以上にプレッシャーを感じていたんです。
それが、ハタラクマさんのアドバイスのおかげでスッキリ。
たしかに言われてみれば、葉月の母親世代の人たちはSNSはおろか、LINEもメールもインターネットもない時代に子育てしていたのですよね。
そりゃご近所ママ友必要だった訳だわ！！とめちゃくちゃ腑に落ちました（笑）
今後は、仲良くしたいと思える人が見つかったら、仲良くしよう、というスタンスでいきたいと思います♡
