宇宙的開港時代を迎えるにあたり、地球人として理解しておくべきこと
・太陽は熱くない
地球の科学では、太陽は水素とヘリウムの気体からなる星で高温で燃えている(核融合している)とされています。
ところが、足立育朗さんの情報や植物さんとの対話では、太陽の表面温度は25℃くらいだ、ということです。
では、私たちが太陽からの熱と光を浴びている、アレの実態はなんなのか?というと、
太陽の発している振動波と地球の発している振動波というのが干渉して、地球から269万8000kmのところで熱の振動波が生まれている、ということのようです。
【補足】
●太陽の表面温度は27度C ??
https://okbizcs.okwave.jp/fudemame/qa/q8969279.html/?page=5&qid=8969279
【都市伝説】NASAより、太陽の温度が26℃と発表されました。【ノンラビ】
https://m.youtube.com/watch?v=olWvteH5WbU
・太陽系の惑星には、すべて知的生命体が住んでいる。
地球の科学では、太陽に近い惑星は熱く、太陽に遠い惑星ほど冷たいだろう、という認識をしていますが、
これがどうも誤りのようです。その仕組みは、先ほど話しました、太陽と惑星の振動波の干渉によって熱が生まれるからです。
つまり、太陽系の惑星は、水星も金星も、火星も木星も土星も表面温度は20~25℃前後のようです。
また、地球の科学では、木星や土星はガスで構成されている惑星だとされていますが、それも間違いのようです。
なぜなら、地球よりはるかに精神的に発達した文明を築いていて、地下に都市を築き、生活しているそうです。
つまり、太陽系の惑星には、すべて知的生命体が住んでいる、ということのようです。
詳しくは、「真 地球の歴史」に書かれていますが、
そもそもの発祥は、プレアデス星団やカシオペア座、オリオン座、大熊座、獅子座、琴座、ケフェウス座、小熊座などから肌の色が白色・褐色・赤色・黄色・黒色のヒト型宇宙人や、爬虫類系宇宙人(水星と天王星のみ/出身はプレアデス星団サモンコール)が住んでいるそうです。
宇宙人(金星人や火星人…)といっても、俗に言うグレイ型の宇宙人ではなく、地球人と見た目は同じようです。(水星と天王星のみ、爬虫類型宇宙人のようですが…)
・地球の歴史~宇宙人移住の歴史(…日本人の起源)
そしてこれらの宇宙人は過去に何度も地球上に上陸し、文明を築いては崩壊し…というのを繰り返したそうです。
特にここ数千年の歴史そして日本という地域で言うと、5000年程前に…
おうしざのアトラス星以外のタイゲタ・ケラエノ・マイア・メローペ・アルシヨネのプレアデス星団系の人たち(肌の色は白色)がイスラエル地域(イスラエル・ヨルダン・イラク・シリア・サウジアラビア・エジプト)から大気圏内用宇宙船(UFO)に乗って20万人が現在の中部地方へ移住。
※日本で次々に発見されている縄文時代の遺跡もこの時のもので、調査・研究が進めばこの時代の日本に中近東の文化の形跡を確認することができるでしょう、とのことです。
カシオペア座系の人々(肌の色は黄色)が南米中部のコロンビア地域(コロンビア・べネズエラ・ペルー・ブラジル)から30万人が現在の九州中部(熊本県近辺)へ移住。
その中からさらに10万人が北海道へ移住したそうです。
※この人々が築いた文化が、弥生文化だそうです。
地球の歴史の中では、直近では5000年程前には…大気圏内用宇宙船(UFO)を使って移動していた時代がある、ということですね。
エジプトのピラミッド内の壁画に、UFOのような宇宙船が描かれているというのが有名な話ですが…。実際にあったようですね。
また、日本の縄文時代の遺構(縄文土器)などから、日本とユダヤとの関わりを示すものが出てきている。という最新の研究結果も別の情報で見たことがあります。「真 地球の歴史」の情報が一つ検証されていっている、ということでしょうか?
・木内鶴彦さんという臨死体験を2度した人が過去に遡って見てきた世界
これまでは、足立育朗さんの情報を元にしていました。ここで情報源を変えて考察することにしましょう。
木内鶴彦さんという方を最近、知りました。
この方は、臨死体験を2度して肉体を離れ、宇宙創世や生命の誕生、月の起源、人類の歴史などを過去や未来を見てきた方なのです。
宇宙創世については、足立育朗さんの「真 地球の歴史」では、
「宇宙の時空元の始まり」や「星の誕生」「12回のビッグバン」などについて
チャネリング(チューニング)された情報/文章や栗田正樹さんのアートや図表を通してオリジナルの情報を伝えてくれています。
木内鶴彦さんの情報(臨死体験中にアストラル旅行をして見た映像)では、
「膨大な意識」自身は完全で何の動きも変化もない退屈な状態だったため、
自分自身を動かして進化させるために不完全な状態にしたかった。
そして、「膨大な意識」の作用によって空間に大きな歪みが生じ、物質の発生やガスの回転運動(渦)などが生じ、銀河系の元となるガスの塊が生じ、それらが押しくら饅頭をしているうちに臨界点を超えてビッグバンが起きた。
としています。
同じ現象を客観的に描写するか?ということでしょう。
「宇宙のすべての物質とエネルギーを元のCAUに戻した/ODEOとTOBEのそれぞれの消滅から各々10^1億の数の物質が誕生すること」とビッグバンを解説しているのが「真 地球の歴史」です。宇宙の創世に関する「真 地球の歴史」の描写は秀逸です。一読をオススメします。
しかし、太陽系の生成ということでいうと、木内鶴彦さんの情報では、太陽は最初青白い大きな水素ガスの塊だった、としています。
現代科学が描写する太陽の実像と一致しています。足立育朗さんの情報では、太陽は燃えていないので。
また、「月の起源」についても、「真 地球の歴史」では…45億3000年前に惑星連合FIDAが人工的に造った星だそうですが。そして、テレポーテーションをして太陽系の各惑星をサポートしているそうです。
しかし、木内鶴彦さんの情報では、
月は、1万5000年前に太陽に近づいた巨大彗星で、地球の軌道がそこに近づいたとき大量の水が地球に降り注ぎ、高度な文明が発達していたが海に沈んでしまった。それが、アトランティス大陸やノアの洪水として語り継がれている。そして軽くなった巨大彗星は、軽石のような塊となり、地球の重力に引っ張られて地球を周回する衛星となった――これが月の正体だといいます。
そして、この木内説をサポートする科学的根拠がいくつかあります。
ひとつは地球上のすべての生き物が持っている体内時計は、みな25時間です。それは、地球が月の引力の影響を受けなかった(つまり、月が存在する以前の)時代の名残だというのです。
また、地球上で、月の通り道にある白道(太陽の通り道は赤道)上に砂漠が点在しているのも、月の軌道上で大量の水が降り注いだために、石や岩は細かく砕け、山は平坦になり、木々がなくなって砂漠になったのではないか?といいます。
さらに決定的な事実は、地球上に存在した巨大な恐竜たちの存在だといいます。もし今の地球の重力なら、あれほどの巨体を素早く移動させることができなかった、と科学的に計算されるそうです。地球の重力が弱い、つまり地球の質量が軽かったからとしか考えられないそうです。その原因は何か?地球上で海が増えたことしか考えられないどうです。つまり、月の出現による大洪水によって、地球の3分の1から3分の2に海が広がり、その増えた分の水の質量が地球を重くした原因だったというのです。
洪水以前の地球では、人々は現在よりも2000メートル低い場所で生活していた。身長は2メートル50センチから3メートルくらいで寿命は300歳くらいだった。それが月が地球の周りを回ることによって、2000メートルも高い高地生活をするようになり、一種の高山病のようなもので寿命も短くなり、身長もだんだん低くなっていった。
月のない時代、女性の生理は1年に1回の現象だったのが、月の潮汐運動に振り回されて1ヶ月に1回の周期になった。
というのが、木内鶴彦さんのもたらしてくれた「月の誕生と地球の歴史」に関する情報です。
足立育朗さんの情報と重なるのは、1万5000年前に栄えた高度な文明に関する記述です。
以下、「木内鶴彦の超驚異的な超宇宙」(P.74~75)からの引用です。
月が誕生する前、地球では高度な文明が築かれていました。
その社会は今の歴史学の常識からすれば、信じられないような光景だと思います。
この古代文明の都市は、当初地下に造られました。
人間が自分たちの生活空間を地下に求めた理由は、実にシンプルなものでした。
地上に町をつくると、自然を破壊しなければならないからです。
当時の文明は、「地球の生態系の主役は植物だ」という認識に立脚していたのです。
都市と同じ理由から、道路や線路も造られませんでした。
彼らは空中を移動する乗り物を開発しました。それは今で言えば、飛行機というよりUFOに近いものでした。
緑に覆われた大地、そこには数々の動物が自然を維持するための循環を繰り返していました。その循環の輪の中には、地下に住む人間も、巨大な恐竜も含まれていました。
ちなみに足立育朗さんによると、月の地下50メートル前後のところには、太陽系の惑星や他の星座の惑星の基地がたくさんあり、多くの人々(宇宙人?)が生活をして地球をサポートしているそうです。
アポロ11号の乗組員が月の上で宇宙人と遭遇した(その間、地球との交信が途絶えた)――という説もありますからね。きっといるのでしょう。